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【オンデマンド配信中】交通課題都市・京都に3人で挑むシェアサイクル
西本 統シェアサイクル PiPPA
PiPPA(ピッパ)の西本です。この度は、NewsPicks様にPiPPAの京都エリアを2日間かけて取材頂きました。名もなきベンチャーが、ハードを伴うビジネスで、何故ここまで成長出来たのか、ビジネス、そしてシェアサイクル の運営の裏側をしっかりと取材頂いております。 私自身、University of California San Diegoの経済学部を卒業し、株式会社インテージ(マーケティングリサーチ業界で日本一位、世界10位 2021年時点)で4年弱働いていたので、ビジネスモデルやマーケティングの知識は人並み以上には勉強してきたつもりです。 しかし、やはりビジネスを考える事と回す事は別次元だと実際に新規事業をやってみて改めて感じました。(ビジネスの世界は言うが易しで、エクセル叩けば綺麗な数字はでてくるし、単価をあげれば売り上げは上がるわけです) そんな中、私が考える、企業名を傘につかえない、名もなきベンチャーが取るべき一つの戦略の結論の一つが何かを動画を見ていただければわかるかと思います。 自分達が欲しい物はすぐには手に入らないし、自分達が目指す姿に到達するにはスマートさではない人の心を動かす何かが必要なんだと思います。何故なら私も含めて、多くの人はスティーブ・ジョブズ、マークザッカーバーグや、ジョブベゾス、孫正義のような天才でも多額の資金を投下できるわけでもないからです。 学びがあれば幸いです。 記事はこちら! https://newspicks.com/news/5380256/?invoker=np_urlshare_uid1755315&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks Twitterとインスタもやってます! ▶️Twitter https://twitter.com/pippa_kyoto ▶️Instagram https://www.instagram.com/pippa_kyoto/
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クレディ・スイス、ソフトバンクとの関係見直し 孫氏への融資終了 
The Wall Street Journal
ソフバンクG、21年3月期純利益が国内企業最大の4.9兆円強-報道
Bloomberg.com
ソフトバンクとKDDIが新料金-「UQモバイル」の20ギガ3980円など
Bloomberg
西本 統シェアサイクル PiPPA
ICT総研7月16日に出した、「2020年 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」の結果によると、 最も料金の安い国はフランスでデータ容量2GBが2010円、5GBが2010円、20GBが2322円。最も料金の高い国は、データ容量2GBが米国で6188円、5GB/20GBは韓国の6787円/8388円となった。日本はデータ容量2GBが4021円、5GBが5121円、20GBが7135円で、欧州より高く、米国・韓国よりも安い水準。 ▶︎日本は料金的には真ん中 通信品質を踏まえて料金を比較するため、「4G接続率」と「料金」をグラフ化したところ、各国の4G接続率は高い順に日本の98.5%、韓国の98.3%、米国の96.1%、英国の89.2%、フランスの86.0%、ドイツの85.8% ▶︎接続率日本は1位 こうみると、恐らく地下などの繋がりが悪い、フランスやドイツのようなサービスと日本のキャリアの値段を考えると妥当な料金な気がしますね。というか、相対比較しなくても、そんな高くないですよね。三大キャリアじゃないと絶対ダメという人は置いておいて、現状私が使っていワイモバイルのプランは10分の通話無料ついてきて、5GB(キャンペーンとかで7G)つかえて月コミコミで3000円なんですが、正直繋がらないことなんか基本ないですし、全然悪くないとおもいます。これだけ毎日何時間も使ってるスマホの料金を公共の電波うんちゃら言う人ってちょっとなんかずれてませんかね。 選択の自由がある状態でその自由をメールアドレスとか、ブランドなどのスイッチングコストを理由に選択しないのはやっぱり、ユーザーの責任なんじゃないかなぁと私、個人はおもいます。
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