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トヨタ、ドイツ見本市撤退 SNS普及でPR効果薄く
日本経済新聞
おーいわ 将Event Director
展示会の主催者です。 企業の広告費がマスメディアと大型展示会に注ぎ込まれていた時代はとうに終わっています。 さらに展示会の本数も年々増加しており、類似する産業展も乱立。 出展者を集めるために出展がきちんとビジネスに直結する仕組みを明示化しないといけないのは、主催者として日々痛感し調査と企画立案を重ねているところです。 とは言え、展示会産業がオワコンだとは一切思っていません。 SNS×PRが商売に直結しづらい業界はBtoB型では多く存在しており、彼らの情報収集の主戦場はあくまでも日経新聞と業界紙と展示会と業界内の口コミです。 「客の客」がコンシューマーになっていない業界であれば、SNS×PRが定着しづらいのが現実です。 SNS普及で展示会の効果が薄れている、だなんて弱気なことを言っている暇があったら、まだまだブルーオーシャンなデジタル施策の集客戦略と出展効果向上に全力を尽くすのが主催者のやるべきことではないでしょうか。 「デジタル展示会」の登場に焦ったり、その停滞に安堵したり、 facebookやtwitterの公式アカウントを作成してまるで効果が出なかったり、 その程度の経験だけでデジタル施策全般から目を背けている業界内各位はあさはかと感じてしまいます。 展示会で商売できるのが、会期中の3日や4日だけではあまりにもったいないです。 リアル空間である演劇は映像化で収益を確保しているように、展示会というツールを最大限に、最長期間で活用する手段はまだまだ実験を始めたばかりです。 思いつく限りの施策を全部打って、そして、その成功と失敗のナレッジを出し惜しみせずに展示会産業内で共有して、相乗効果で成長していくのが大切だと思います。 小さな商圏の中で啀み合っててどうするんですか。みんなで強く、大きくなりましょうよ。
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