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生涯収入1千億円超も? 松山英樹に今後スポンサーが殺到する理由
佐藤 俊介トランスコスモス株式会社 取締役 CMO
ゴルフや野球でトップを取るとホント夢があるよねー。その一方でオリンピックの金メダリストは可哀想過ぎる。マスターズもオリンピックも舞台としても世界最高の環境なのにこうも違った人生になるのは、、、やっぱり金メダリストは国から10億円くらいは最低あげてもいいんじゃない?ニッチなスポーツもあるんだし、将来を担保してあげないと日本を代表するスポーツ選手はなかなか現れなくなっちゃうよ...

【亀山×岡田斗司夫】美しい「辞め方」は存在するのか
「グレート・リセット」時代の企業に幸福度マーケティングのすすめ
佐藤 俊介トランスコスモス株式会社 取締役 CMO
最近、言葉だけが一人歩きして、意外と多様性や個の自由の定義を間違っているケースあるのかもしれない。嫌なことから逃げて好きなことだけを選択し自由に生きよう!=自己満足追求型を肯定しがちだけど、それって短期的なハピネスであって長期的なウェルビーイングでは無いかもしれないということ。ウェルビーイングのためには嫌なことや辛い事も時には選択し、長期の幸福の獲得のためにハピネスな行動で時に感情をコントロールすることはあるかもしれない。一方で短期的なハピネスの連続の先にウェルビーイングはあるのかもしれないけど、実はその道の方が険しい気がする。なかなか深いんだよね。
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日本語で「幸福」「幸せ」という場合に、大まかに2つの捉え方がある。1つ目は、より一般的な用法としてハッピーな状態。名詞でいうところの「ハピネス(happiness)」である。これは、短期的な感情としての幸せを示すものである。2つ目は、「ウェルビーイング(well-being)」という捉え方で、これは、身体的、精神的、社会的な面で長期的に良好な状態を表す。

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