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【拡張家族Ciftが体験】“カーライフの醍醐味”は分かち合うと倍増する
安住 久美子株式会社才流/副業でライター・編集者 インハウスエディター
取材執筆を担当させていただきました。
実は私自身、カーシェアに登録はしているものの、なんだか緊張してしまうので使ったことがない人でした。「クルマを持つことは現実的ではないからカーシェアを使おう。でも、慣れない車でなにかあったらどうしよう」と思っていたんです。
でも、今回実際にわりかんKINTOを体験されたCiftの皆さんの話を伺い、自分自身もクルマに乗せていただいて、移動手段という以上の価値を感じました。みんなのクルマだから愛着を持って使える、コミュニケーションが生まれる、ライフスタイルが変わる。
シェアの価値というのは、いろいろな人が介在することでモノに感情やコミュニケーションが乗っかり、さらに広がることなんだなと思いました。
また、石山さんのお話の中で、「対話を諦めないことが大切」という言葉が出てきました。分断が進む今、まさにその一言に尽きるなとしみじみと感じました。
個人的にはトヨタの皆さんが本当にクルマが好きで、愛していらっしゃるというのを実感して、非常にうれしい気持ちになりました。スポンサード記事には、さまざまな会社の皆さんの愛がこもっているので好きです。
自らを変容させる組織とは? 「両利きの経営」を実践するポイント
安住 久美子株式会社才流/副業でライター・編集者 インハウスエディター
取材執筆を担当させていただきました。
組織変革や業務改革、DXなどの話で必ずと言っていいほど耳にしてきたのが「経営者がしっかりとコミットしなければ〇〇できない」「ボトムアップだけでは無理」という話。
そんな中、AGCさんでは、まさに「トップダウン」と「ボトムアップ」がしっかりとかみ合い、進んでいらっしゃると感じました。
忙しいはずの経営チームが、海外拠点をめぐって社員と対話したり、若手と合宿を行ったり。どうやって時間を作っているのだろうと、問われることもよくあるそうですが、平井CEOは「時間はなんとでもなる」とおっしゃっていたのが印象的でした。
「両利きの経営」は、まさに本質を追求するAGCさんの文化があったからこそ生まれたんだと思いました。経営チームのビジョンを伝え、良き組織カルチャーを作るために駆けまわる。日本の老舗大企業でありながら、新しい経営の形を実践されているAGCさん。素晴らしい会社だなと思いました。
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