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携帯SIMロック、原則禁止へ 他社に乗り換えしやすく
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
ahamoが発表された後では、ここらへんを規制することとか、どうでも良くなってきましたね。乗り換えるインセンティブが殆どなくなったのですから。
「Xperia PRO」ついに発売、SIMフリーで2月10日から 税込25万円
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
最近のXperiaはクリエーターに向けて企画、開発されており、一般人はターゲットではないものの、一部のXperiaファンには堪らない魅力あるスマホになっていた。このXperia PROは更にそのコンセプトを推し進めており、一般人は全く相手にしていない。
そもそもスマホという何でも出来る端末とクリエーターは果たしてマッチしているのか、例えば、クリエーターの多くはiPhoneユーザーであるが、わざわざ、クリエーター向きだからといって、Xperiaを購入するか、そこが戦略上の疑問であり、かなりニッチだと思っていた。
今回のXperia PROの想定利用シーンを見ると、iPhoneユーザーであっても他社androidユーザーであっても関係が無く使うという想定であることが分かる。これは主に映像制作者が、会社の経費で購入するスマホになっていて、個人でももちろん使えるが、共有しても使えるスマホだと言える。静止画や動画の撮影時の外部モニターとして、カメラの大容量データをリアルタイムまたは後から送信するのに5Gを使うと言う想定である。なので、価格は高くても良い。ただ、これを売るなら、ネットワークが3大キャリアと完璧に繋がってこそ価値が出てくるので、早く対応しないと駄目なのでしょう。繰り返し言うが、Xperia PROは、一般ユーザーはほぼ相手にしていないスマホで、普段iPhoneや他社Androidを使っていても、2台目または会社経費で購入する映像制作会社の社員やクリエーター向けのスマホなのである。
お米が減ったら自動でAmazonに発注かけてくれる炊飯器が登場
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
55000円の定価は決してハイエンドではなく、中級価格帯だと思います。中級価格帯にこのような機能を入れ込んだことにタイガーの意気込みを感じます。
DXとかIoTとか、一部の方へのバズワードにはなりますが、それを全面にプロモーションビデオを作っているので、逆に意味の無い企画と思われてしまっているのが勿体ないですね。
この炊飯器の本質は、銘柄別の炊き方を常にアップデートしてくれることにより、美味しく、好みに合った炊き上がりでご飯を食べられることで、アマゾンへの自動発注はおまけではないでしょうか?そこを殊更にIoTなどと言う単語を使わない方が良かったのでは?離れて暮らす高齢者家族の様子が分かるのはポット等でもありますが、家族の様子を知りたい人には良い機能かもしれません。
冷蔵庫で同じこと出来ると言う方もいますが、現実的には無理でしょう。使用量も分かりませんし、管理する品数も多すぎです。
この炊飯器は意味のあるIoTの使い方をしていると思いますが、単語としてのIoTとかDXを使わない方が、高感度高かったのでは?と思いました。

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