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日本に限らず世界同時多発的少子化の中で「国の富は産まれても子が産まれない」少子化の潮流(荒川和久) - エキスパート
Yahoo!ニュース
高橋 謙一元医学部技術職
>アフリカなどの低所得国の出生率が高いのは、それだけ生まれてきた子が大人になる前に死んでしまうからこそ多く産むという出産メカニズムによる。 >先進国をはじめとして全世界的に下がったことによる「子どもが死ななくなったがゆえの人口増」なのである。出生だけに人口増減は依存するのではない。 世界人口は結果として増加している。人口が増加している社会と低下している社会がありそうだ。 「サハラ以南のアフリカの出生率がなかなか下がらないのは一夫多妻が認められていることとも無縁ではない。 WEIRDな社会が自らの価値観がもたらす人口減少に耐えきれなくなって社会が崩壊し、どこかのタイミングで非WEIRD社会との経済的な逆転が起こるだろうか?」 https://gendai.media/articles/-/125538?imp=0 *WEIRD:西洋化されていて(Western)、教育水準の高い(Educated)、工業化された(Industrialized)、裕福な(Rich)、民主主義の(Democratic)社会で生まれ育った、人類史全体からすればWEIRD(変わった)な人たち。個人主義的傾向が強く、公平なルールや原則を忠実に守る傾向があり、見ず知らずの相手や匿名の他者を心から信頼し、誠実かつ公正に扱って協力することができ、身内びいきは悪しきことと考え、一夫一婦制こそが正しい制度であると信じている
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