中興の祖のお二人が退任。 ファッション業界全体にとっても大きなニュース。

素晴らしいスピード感ですね。 推進手段としても「必要不可欠なもの以外を無くす」はわかりやすくシンプルでいいですね。 「念のため取っておこうか？」がなくなることは大きい。 だいたいにおいてこれが一番多い気がします。

ファッションテック事例で紹介いただきました。ありがとうございます。 データやAIの活用はファッション業界では今後もっと広がっていくと思います。 センスなどのアナログとデジタルが融合することが今後のテーマですね！

延命の効果は出ているから、企業はこのタイミングでしっかりと状況の把握と必要に応じた変化をしないといけないですね。 ファッション、アパレル業界もここでの飲食と近い状況だと思います。しっかり把握していきたい。

非エンジニア、どうしてもなにができるかわからないから、妄想力が低下した状態で考えてしまうことが多いけど、非エンジニアだからこそ「できたらいいな！」ってことをアイデア出しまくるのが大事ですね、最初のステップで。 あんなこといいな、できたらいいな。

従業員100万人突破。。。コロナで30万人が増加、すごい。経済的にもすごいことだが、株式会社という制度が生まれてからこの規模での組織ができたのは史上初だろうから、どのように会社文化をつくっていくのか、未知の領域なんだろうな。

サブスクの特集として取り上げていただきました。ありがとうございます。 この状況下で、移り変わるファッション・アパレルへの需要。これに対して、求められるものをできるだけ事業者側が考え打ち出していくことは大切だと感じています。 お客様が求めることを考えるために、できるだけ常日頃お客様からのお声を聞き、「知る」ことに注力したいと思います。 これはサブスクリプションだからこその継続コミュニケーションの強み。変わりゆく環境下でもお客様の求めるものにたどり着けるようサブスクの強みを活かしていきたいと思います。

Oggi様とのコラボレーションを実施しました。 メディアでのお洋服との出会いを「リアル」に体験していたけるよう、そして、パーソナルスタイリングを取り入れることで、より”ワクワク”した新しい出会い体験を楽しんでいただきたいという想いでつくりました。 今後より一層、メディア、デジタル、リアルが境目なくお客様に情報やモノを提供していく流れが増していくと思います。 また、ファッションは自己表現という意味合いだけでなく、人の気持ちを暖かくする役割も今後増えていくと思います。 素敵なお洋服との出会いがたくさん生まれますように。

ファッションのレンタルに加え、家具家電などのレンタルをスタートいたしました。 「すごく気になるけど使ってみてから買うかどうか決めたい！」というニーズが多く、そうした声にお応えしたいと考えております。 良い商品に出会い、”納得して”購入していただく新しいお買い物体験となったら嬉しいです。 今後増えていく全商品、メーカー様と直接お取引させていただいているのでご安心して活用いただけるかと思います。

エアークローゼットの考えるサブスクリプションとしてのポイントなど、まとめていただきました。 顧客価値が何で、その価値を継続的に改善するためのチームづくりも含めて高めていきたいと思います。 ありがとうございます！

強く同意。 教育を考えさせられますね。 厳しさに対する耐性を誰がつけるのか、最終的には自分自身に委ねられている時代は、前よりも難しいのかもしれないですね。 >　厳しく教えることが難しい時代に、誰が教育をするのかというと最終的には自分で自分のことを教育しなければいけないんだ、という時代なのかなと思います。僕は野球選手になって、学生のときはそういう風に思えなかった。厳しい先生がいたので…。今のみんなが生きてる時代はそれがすごく大切になるということを覚えておいた方がいいかもしれないですね。それはお父さん、お母さんも覚えておいてほしいことですね。

共感の数々だった。 この2人の対談、本当に共通項があるが、あきらかにアプローチが違う。 情熱の強さという共通項がこの素晴らしい空気感を作るんでしょうね。 ＞別に私たちが賢いからじゃない。信じてハードワークをして、努力をしているから、できているんです。 ＞当時は、誰もがインターネットの話をしていましたが、インターネットを「本当に信じている人」はいなかった。 ＞クレイジーではありますが、馬鹿ではない。馬鹿ではないけれど、クレイジーにはなれる。 ＞CEOは「チーフ・エデュケーション・オフィサー」なんです。そして教育する相手は、会社だと考えています。 ＞眠れないくらい、本当に楽しいんです。仕事だからやっているんじゃない。本当にわくわくして、起業家たちを掘り下げて、深く関与し始めるんです。 ＞創立者として、会社の未来は常に心を砕いているところです。僕がこの世からいなくなった時、死んだ後、会社がまだまだ成長し続けていけるか。