fukuda y

タイトルがわかりにくいが、誹謗中傷した方が訴えられた時に損害賠償額より大きなカンパを集めるビジネスがあるという事やね。 悪目立ちで金が稼げるのであれば、誹謗中傷問題は無くならないどころかどんどん増えることになる。 それにしても長い間誹謗中傷を繰り返しても220万とか安すぎるわね。 損害賠償って形になるとどうしても損害を数値化しないといけないけどそれが誹謗中傷ってしにくい事が問題なんやと思います。 賠償額は損害云々を証明するのではなく定量化するべきではないやろかね。忠告したのに取り下げないとか、どれくらい繰り返したかで決めなけりゃ訴えても記事にある30万ちょっとしか取れない可能性があるのであれば、訴えるだけ大損です。 しかも支払ってもらえると確定したわけじゃない。相手が支払わなかったら、さらに裁判所に訴え出るとかしないといけないわけで労力から考えるとほんと大損。やるだけ無駄。 対して誹謗中傷して悪目立ちして寄付を集める方は裁判自体は楽々でしょう。負けても大した事はないのですから弁護士を雇う必要もない。 この辺も法整備をちゃんとしないと誹謗中傷問題はどんどん加速していくと思います。

さて、こういうのは実態がどうだったのか？がわからないとなんとも言えないなあ。

内容とタイトルが合致していない。 最近は住宅地にもDCを誘致する自治体が出てきて、住民との問題が起きているとさらりと触れられているだけで、AIの妨げとか全く関係なさそう。

人間のようになんでも出来るロボットだっけ？ 去年のお披露目では全く動かなかったけど•••。

故意に窃盗を繰り返したわけやからね。 公務員の規範に著しく違反するんやないかね？ 額が小さい大きいの問題ではないやろう。 捕まるまで何度も繰り返してたこう言う人はおそらく他でも不正を働く可能性は非常に高いと思われても仕方がない。私もそう思う。 アメリカではセルフレジでの窃盗被害が多発して廃止する例などが出てきているが、余罪をもし調べればセルフレジでも同じ事してるんやないやろかね？ 公務員業務でもバレなきゃいいと不正を働かれるかもしれない。 懲戒解雇は当然必要な処置だと思います。 ただ、店側も盗んでしまおうと思わせない努力はしてほしいものです。

遅っ。 なぜ今さらなんやろ？

ライドシェアがめちゃくちゃ便利と言う話がライドシェアとは全く関係ない点。 値段や時間が先にわかるとかは、アプリや料金の仕組みの問題。 ライドシェアだからの話ではない。タクシーの改革を行えば良いわけで。 逆に、ライドシェアの問題は事故とかそんな話ではなく雇用の問題でしょうに。 ライドシェアとはいうが、実際はシェアエコノミーではなく白タク。 安いのは良いかもしれないが、労働者がプワになる問題。 日本は労働三法など労働者を守る仕組みを作り社会を安定化させてきたわけで、先日もドライバー保護で長時間労働に規制が強化されたばかり。 それなのにライドシェア？？ 安易に食っていけるバイトが増えるとプア労働者が増え、税収が落ち込み年金も回収できない可能性が高まる。 そして将来生活保護者になれば社会問題になります。 安くて便利と安易に考えるのはどうかと思う。 ドライバーと言う労働者の問題として認識すべき。

中国の工作手がさまざまなところに伸びていますね。 このスパイのニュースの続報でしょうか。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430291000.html ドイツにはかなり中国の手が入り込んでいるようで。 日本はもっとスパイだらけになってそうなんやけど。

ウエルシアの問題は不倫ではなく、納品業者の女性に女性に手を出していたからでしょう。 どう言ったやり取りで辞任になったかはわかりませんが、賄賂として女性があてがわれて、それに入れ込んで業者に手心を加えたと思われたんじゃないですか？ 賄賂（中国人女性）を受け取ってそこの商品を優遇しとしたらそら問題ですからね。 単に業務に関係ないところのプライベートな浮気で辞任なんて事はないでしょう。 それもAmazonのベソスやテスラのイーロンは王様なんやし、例え同じような取引先の女性だとしても辞任するはずないがな。 ウエルシアの社長は雇われでしょうが。

税金取るしかないんやない？ 日帰りはありえんやろうから、宿泊税が妥当かな？ それを地域住民の住宅確保とかに使うとか。

差し押さえられる財産は日本にないでしょうね。 稼いだ金もフィリピンで暗号通貨に変えてるでしょう。 そうなると支払わせる事は出来ませんね。 以前に間違って4000万を違う人に振り込んでしまった役所の話がありましたが、日本にいながらでも海外送金を使って暗号通貨化されて仕舞えば取り戻すことは出来なくなる事かわかりましたよね。 これ振り込まれた人はそう言う事はズブの素人やったはずです。 でもネットで調べればやり方なんていくらでも出てくるわけで、結局海外送金されていたので手が出し用がありませんでした。 星野氏はフィリピンの刑務所の中でも金があれば優雅に暮らせると言ってます。その金は暗号通貨を使えば刑務所に持ってきてくれるサービスがあるとも言ってますし、そう言うことに精通しているわけで、支払わせる事は実質不可能でしょうね。 時代的に踏み倒しが簡単にできるようになってきているので、それが出来ない仕組みは必要でしょう。 これでは法治国家ではなく放置国家

ペルチェ素子という事はワインクーラーなど、あまり冷やしすぎないタイプの小型冷蔵庫と同じ仕組みですね。 ペルチェ素子は電流を流すと片側で発熱、もう片側が冷却する素材。 効率はイマイチだけど、構造が超簡単なので簡易式の小さな冷蔵庫に向いている。