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「ラコウ氏は「デモ参加者たちはオフィスを占拠し、我々の所有物を傷つけ、他のGoogle社員たちの仕事を物理的に妨害した。行動は容認できず、非常に破壊的で、同僚に脅威を感じさせた」とメールに書いている。」 そらこりゃダメでしょ。

うちの猫にイナバはあげてませんでしたね。 イナバのツナ缶は私がよく食べてますけど。

エンジンと同じ生産ラインでEVを製造と。 投資が少なくて済むし柔軟性も上がるから利益が出ているわけやね。 まあ高級車だからできるとも言えるけど。

エネルギーの無駄遣い事業者たち ビットコインのマイニング電力消費量は2022年初頭には年間138テラワットアワーへと急増。 https://about.bloomberg.co.jp/blog/why-bitcoins-energy-problem-is-so-hard-to-fix/ マネロン意外何の恩恵もないものが小国を維持する電力を消費するようになっている。しかも毎年どんどん消費量が増えている。 その電気代を誰が払ってるのか？もちろんビットコイン購入者です。 それだけ維持するのに電気代がかかるのに値段が釣り上がっていってるのは「マネロン」にそれだけパワーがあるからですわね。 マネロン恐ロシア。 ビットコインが命綱の北朝鮮とか今回ボロ儲けしたんやないやろかね？

日本が増えすぎた人口を少子化させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。 日本の細かい地方の自治体を政府は第二の生活圏とすべく統合し、人々はそこに移り住み、墓石を買い、そして死んでいった。 少子世紀0079年、東京から最も遠い••••以下略

NPは社会性のある方の本音が見れますので重宝しています。 社会性の無い本音は全くの無秩序ですのでご勘弁。

祟りがあるぞう！

そんなに詐欺だらけなのか。 確かに明らかに詐欺という広告もあるけど、電動自転車の特売！と言う広告から詐欺に遭ってカード番号まで取られるとか俺でも騙されそうや。 stripeなどの決済サービスって今審査とかないしね。即日クレジット決済の販売が出来ちゃう。それも詐欺が簡単に行える理由やろうね。 とりあえず広告からサイトに行って何か買うのは避けた方が良い！！って事で。 詐欺広告に、嫌がらせ、競争相手を貶めるための口コミ、人間の闇ばかり目立つSNSにはウンザリ。 早くSNS事業者の責任を明確にする法整備して欲しい。

我々を助けないとさらに隣国に攻め込み第三次大戦になると、いわば恐怖を煽るような言い方は良く無いよね。 それを近隣の第三国が発するのならわかるのですが•••。 そうではなく、純粋に助けて欲しいと言う方が心に響くと思います。 まあでも、日本も人ごとでは無いですよ。 NHKでラトビア等バルト三国の今を伝えるインタビュー形式のドキュメンタリーやってましたが、ロシアはロシア人を送り込んでそのロシア人を助けるためと言う名目で領土を奪うのが常套手段だと言う話がありました。 その方の故郷は同様の手口で今はロシア領土に併合されているそうです。 プーチンはアイヌ民族をロシアの民族として認めると言う事を言い出しました。 これは北海道を奪う時の建前に利用しようと言う事でしょう。 ウクライナに勝てば次はどこを狙うでしょうか？ すぐに北海道などと言う事は無いと思いますが、中台情勢次第ではあり得ないとも言い切れませんね。 日ソ不可侵条約があったにもかかわらず、日本がアメリカに敗戦するとなると条約を破り捨てて宣戦布告。 結果、北方領土を奪ったわけですし、もう少し日本の降伏が遅れていれば北海道はロシア（ソ連）軍に上陸されてい今頃はロシア領でした。 ちなみに日本に1番近い国は圧倒的にロシアです。日本は北方領土はロシアではないと言う建前ですが、実際は10kmもない目と鼻の先にロシア領になっている北方領土があります。そして北方領土にはロシア軍基地があります。

中国は自国の鉄鋼が輸出されて鉄不足になってるからと輸出関税を20%もかけてるそうなのですが。 中国、鉄鋼関税引き上げ：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB29C320Z20C21A7000000/ バイデンが中国からの鉄鋼に20%かけると言うのは願ったり叶ったりやないの？

非対称戦争やな。 核兵器を独占するNPT（核拡散防止条約）で自分達意外核兵器を持てないようにさせておいて、被保有国を蹂躙するロシア。 ロシア領土を攻撃すると、ロシアの国内世論が高まって本気（もしかすると核も？）を出してくるかもしれないので、アメリカはロシア領土は目標にしないよう言ってるわけやが、 実際問題、ウクライナは発電所などのインフラは狙い撃ちされているわけで、それで相手国を攻撃出来ないなんて非対称戦は不利すぎるわね。 攻撃する理由もわかるが•••それが返って首を絞める可能性はなきにもあらず。

んんん？勘違いしてるの？？ 民間企業の競争を促進するために、わざわざ独占禁止法もあるし、競争こそ文明を発展させるものとして崇めたて祀られてない？？ 実際その通りやし。 ただ、競争はともすれば支配者と被支配者を簡単に生み出してしまいます。 競争は突き詰めれば、奪い合いなのです。 筆者が弱肉強食ではなく切磋琢磨と言ってるのはその事だと思いますが、人が勝手に切磋琢磨だけに落ち着く事はありません。 そうさせるのは仕組み（法やルール）です。 ルール無用で競争だけを追い求めると好きに争って奪い合えば良いとこになり弱肉強食の争いの世界です。 それどころか競争だけが全てなら、国家はいらない事になります それでは無秩序の混沌になりますよね。 結局、人は共同体つくり、それを大きくしそして国家が生まれて今に至るわけです。 共同体は外部からの攻撃を共に防ぐだけではなく、規律で人々を縛ることで、社会秩序を作り出しました。 近代になって民主主義国家や共産主義国家が生まれるわけですが、共に人民のための国家を標榜するものの、 競争による貧富格差を無くす目的の共産主義では、資本は全て人民が共有のものとすることで、経済的な競争は起こらなくなったため経済発展が阻害された。（当然特権階級は存在し、その椅子を巡る競争はある） 共産主義は経済的競争を否定した事が最大の間違いでしょう。 だからといって、全て競争が正しいわけでは無いのは先に書きました。 競争は文明科学の発展に必要不可欠な重要な要素ではあるけれど、それが全てかのように考えるのは危険です。 長々書きましたが要はバランスだと言うことです。 新自由主義など突き詰めれば国家をも否定しかねませんからね。