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路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」
伊藤 早紀仙台のITベンチャー 海外事業・経営企画
Twitterでこの問題についてつぶやいたら、「受け入れないのも行政判断」「ホームレスが来る事態を想定しきれなかったのでは?」というリプライや引用RTが寄せられました。人命が関わることである以上、そんなことありえない。加えて上野公園があるのにホームレスが来ることを想定できなかったというのもおかしい。
納税してないのに〜と言っている人のことも信じられない。生存権の確保は納税の義務以前の問題でしょう。私達の社会はお金を稼いだり納税できない人もお互い様で助け合うものなのでは?資源の再分配が行政の仕事です。
経済的に困窮したら見殺しにされるような社会にしたくない。台東区の今回の対応に強く抗議します。
【削除されました】養殖物2019年3月30日(土曜日)編
伊藤 早紀仙台のITベンチャー 海外事業・経営企画
有志でやっているサークルで関係者向けスピーチ。大失敗。理由はわかってる、完全に準備不足…
最近、失敗したときの自分の行動パターンへの気付きが3つほどあって、すみません、備忘録として書かせてください。
①失敗するときはその前段階の何かしら基礎的なところで既に失敗をしている(→基礎の振り返り大事。今回時間がとれなかったのもそうだけど、時間がとれなかったなりになんとかする方法をもっと準備しておくべきだった)
②そもそもわりと些細なことでくよくよしている(身内向けのプレゼンが失敗したからって何?という話。)
③失敗して悲しくなったとき、おおむね決まった行動パターンにはしる(やけ酒やけ食い。体がかわいそう)
ああ、めちゃくちゃ自覚させられた。そうだね、そうなんだよ…
ただ来週から仕事のほうも本当に忙しくなるので、仕事で失敗する前に仲間内で失敗して、良かったのかもしれない(友よごめん)。自分のよくない傾向に気づけてよかったのかも。くよくよしすぎず反省はするって、難しい…
【削除されました】養殖物2019年3月24日(日曜日)編
伊藤 早紀仙台のITベンチャー 海外事業・経営企画
久々に何もない休日、ゆっくりしています。掃除をしたり、自転車の洗車をしたり、パンを焼いたり、積ん読を消化したり…
積ん読本で今読んでいるのが、学生の方向けの「職業体験としてのインターンシップ」という冊子。業界動向が網羅的に書いていて、社会人の自分も目からウロコがぽろぽろ落ちるような発見がありました。(自動車業界って、大企業だけでもこんなにあるのか…とか)
ただ、読んでいて、学生の方目線だと「で、どこがいいの?」と今一判断がしにくい内容な気がしました。いい本なのですが、何か他のテキストの+αとして使ってもらった方がいいかも。
また、基本的に網羅されているのが日本企業だけなので、今のグローバルな状況がほとんどわからないのが致命的かもしれない(例えば、IT業界を取り上げるときに、GoogleやAppleという海外企業が殆ど取り上げられず、サイバーエージェントやミクシィなどの国内企業だけで情勢を解説している。)
よくまとまっているし、間違ってはいないんだけど、やや片手落ち感があります。これだけ見聞きしてもほとんどイメージがわかないので、やっぱり他の自分の情報との副読本として使った方がいいんじゃないのかなあと思いました…。
以上、たぶんほとんど誰も読んでいないであろう冊子の感想です。でも、面白かったな。
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