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膨れる高リスク資産
日本経済新聞
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
なんだかデジャブ的な感じがする、あのときのような。1990年代の土地バブル崩壊だ。 そのころは調子よかったね、接待もいろいろあったし、銀座は派手にやっていたし、二次会なんて常識。結構ハイヤーで自宅まで送られ、翌朝の分までハイヤーが自宅に、なんてこともあったように時代。これがバブルなんだね。大蔵省の総量規制からおかしくなっていく。 人間は欲の生き物でもあるのでこんなことはどこでもくり返し起こるのだねろう。バブルができて、これが崩壊する。 世界的にみると貧富の差がはげしくなり、ごく少数、トップの1%あたりに超富豪が出現し、従来の中間層(資産がトップ20%あたり)が伸びない、停滞しているのだ。ボトムの10-60%あたりまでは伸びているのだ。 そしてグローバルに個人でも、組織でも、富はネットでも移動させられやすい時代なのだ。特にファミリーオフィスなど。銀行ではない金融機関、個人資産の運用会社、いわば「影の銀行」の活動が増えてくる。ネットの時代だから国境などわけなく超えて金は動く。 そんなのには関係ない中間層、そしてそれ以下の人たちが世界的に増えていく。ネットでなんとなく、そんな世界が垣間見える。 そんなに様子が、何とはなしに感じられるネットの時代、不満分子、不安分子が増える。将来を見通しにくい世界なのだ。刹那的な気持ちになる人たちも増える。ちょっとしたきっかけで「事件」が起こる。 まあ何となく不公平、不安定な雰囲気が広がっていく、中間層以下には将来が見えにくい、といったようなこの頃なのかな? グローバル時代といって、耀祖砂府fんい気だった20-30年前に比べるとちょっと先行きがよく見えない感じの時代なのだね。
核のごみに縦割りの壁 先送りの連鎖、廃炉に影
日本経済新聞
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
最近も指摘した記憶があるのだけど、最近も指摘した記憶があるのだけど、原子力発電を始めれば「核のごみ」が出るのははじめらわかっていた。   ところが始めて見ると新たな「うまい金ずる」ができて、次々に「おらが村へも」で成長路線に乗ると止められなくなる、これが日本の統治。   歴史的なフクシマの大事故で、いかにも新しい問題ができたような体裁で、誰も反省もしなければ、コメントもしない。   役所の人たちもバカではないから、利権に飢えた政治家ともども、知恵を出したのが「もんじゅ」などという、できそうもないことをひねり出す。   またこんな記事が出てくるのだがなんとも情けない。原発を作れな最後の廃棄物をどうするか、なんて初めからわかっていても、何とかなるさ、で進んでいく利権のかたまり。これが世界に誇る科学技術、エンジニアリングで世界の信頼を構築した?国家のありようとは。   トイレなしの家を作って売り物にしている建築業界なんて、あるのかね?   これが日本の弱いところ、なんていっているようでは、、。国の責任を負うエリートさんたち、しっかりしてくれ。情けないリーダーにナミダが出る。
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日揮、米原発建設に参加 次世代小型炉で日米連携
日本経済新聞
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
これはこれで良いのだが、私がこの3月まで忙しかったのは、ご存じのとうり「フクシマ10年」での多くのセッションに招聘されていたからだ。Zoomだけどね。  10年たってもまだ頻発する原発関係のスキャンダル、使用済燃料棒をどうするのかはまだ不明、汚染水は?安全対策は?廃炉の問題は?などなど、どうしてくれるのだ?という思いの人は多いだろうね。   そこで出てきたのが「次世代小型炉」というアイデア。結構なのだが、この10年での日本の責任ある人達の対応、行動を見ているとなんだかね?一度失った「信頼の回復」がいかに大変なのか、を少しでも考えてほしいのものだ。   日米連携といえばいかにもな感じを与えるかもしれないが、せいぜい使用済み燃料を米国の「広い荒野に」でも、なんてことはあり得ないのだからね。あちらだって使用済燃料は解決できていないのだ。   私はフクシマ以前から政府には、電力の発送電の地域独占をやめっる、「スマートグリッド」を作るべし、と素人でもわかる主張をしていた。その反対の背後には、フクシマ事故でバレたは送電の独占と「規制の虜」があったとは、、。   小型は結構なことだが、もっと全体を見据えた電力政策を考えてほしいね。それが責任ある政府というものだろう。
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新型コロナワクチン、選択可能に 接種会場ごと種類分け―小林補佐官
時事ドットコム
[社説]東電の再建計画は現実を見据え描き直せ
日本経済新聞
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
フクシマ原発事故から10年の時間がたった。   日本の憲政史上初めて、と言われる国会の立法によって行われた事故調査委員会の委員長を務めた私、その調査で分かったことは、エネルギが必要だと言って、国民の安全より企業の履歴を優先した政府の政策の失敗、という結論、つまりは「規制の虜」とう国家政策、つまりはノーベル経済賞を誦することになった政官産額までを巻き込んだ「政府の失敗」という背景があったのだ、という結論だった。   太平洋戦争敗北の後。冷戦の枠組みといったパラダイムはあったとはいえ、日本政府の失敗ともいえるメカニズムが存在していたのだ。    関係者はみんなしていたのだろうが、電力ということで経済成長を第一に求めた背景もあっただろう。そしてこの事故も「独占」は必ず腐るといった歴史を再度確認させることになった。   それにしてもだ、またこのような失敗?やはりこの企業、まだ政府と一体になって電気事業を運営して得いると錯覚しているのだろうか?   社会でこの問題をだれも知らなかった、認識していなかったなどというわけはない。何とか国が、政府がしてくれると思ってしてきたのだろうか? たぶんそうだとか思えないような稚拙な計画。   この30年近く、冷戦が終わり、ネットが広がるグローバル化の世界で、大企業ともあろう組織がこんなことでいいのだろうか。ちょっと情けないといいか寂しい。      政産官学もかかわった「規制の虜」、つまり世界標準に合わせら対策を怠ってきた、つまりは国民の安全を第一にという原子六発電の:しては特に近位なること子だ。 いわれる    東電は、日本の電力政策はどれだけあの歴史的ぢ事故また何kを学び何が変わったのだろうか?
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米、巨大ITと対決姿勢 FTC委員に反アマゾン急先鋒
日本経済新聞
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
こういう動きが政治で動いてくるのが米国のいいところなのだろうね。つまりは政権がかわるとか、そうでもないと産官が一緒になって利益を分け合い、利益誘導や権力維持に政治が動いてしまう方向になる。   一時期は「二大政党」などなどの議論があって民主党政権となったのだが経験不足などでチン没してしまった。でも、このようなプロセスが健全な民主制度が動いていくには必要なのだろうね。  まあ、歴史的にそんな経験もないし、ちょっと無理なのかもしれない、でもこれは民主国家といってもそれはしょせん敗戦でもたらされ、自分たちで革命を起こして時の権力、企業などの国家を覆す歴史からできていたのが近代ヨーロッパだったのだ。王政から民主制度へ、と。  それは農業から産業革命を経た工業化けの背景もあった。人間初戦はた食べる、お金をもらう稼いで生活するr、というのが基本だからね。  いまやITで従来型の仕事は途上国の仕事であり、経済先進国では激減、次のデジタルではどうなるのdあ、これが多くの国民の不安のもとだ。   日本のDGPはほぼフラットのまま。一方で高齢社会へと突き進む。どうする皆さん?   これが一番の問題なのだね、たぶん。
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東電に「運転禁止」命令へ 柏崎刈羽、核防護不備で規制委
共同通信
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
またなのか?とおもった方たちが多かった記事だろう。どうしてこんなことが起こるのだ、おごり?ちょっと違う気がする。社員それぞれのゆるみ?時に上のほうに行くほど責任も大きいので、しっかりしなくてはいけないのだが、そこへ上がっていくプロセスが、30年前までは経済成長していた間にゆるゆるになっていたせいなのかもしれないね。   日本の組織にはいくつか変なところがある。年功序列とか、新卒で採用とか、同じところで途中で転職しにくいとか、ちょっと考えてみればおかしなことが結構あるのだ。でも、それが1970-1990年の経済成長で当然だ、と勝手に思っていたのだろうし、退職金でヨコ、結果としてヨコに動きにくくしたとか、それを背景とした政策にもなっていったのだろうね。   しかし電気という生活のトップにある大基本が独占企業にしてきたのがやはり「独占は必ず腐る」を証明しているのだし、電気という利権が産官学でばっちりできてしまったところにもにもある。   経済でもそうなのだが調子のよい時にこそ、組織の中で「異論を言う人」は大事なのだ。ようやく企業でも社外取締役を配置し始めた。   どうして今までいなかったのか?企業も困ったときは「お役所へ」だったのだろうね。   バブルが日締めてもう20数年、実際日本のGDPはこの30年ほとんど増えていない。冷戦の枠組みが終わりインターネットが広がったときからのグローバル化にまったく対応できなかったのだ。今頃にDX?なにかおかしいよ。それは25‐30年前の話。企業も政府も教育も、このグローバル化けの波なに乗り遅れた。それはそれまでの経済での大成功があったからなのだろうね。   しっかり世界を見据えて、組織でも、政府でも、政治でも、より責任ある立場の人たち、しっかりしてくださいね、お願いしますよ。
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政治家が値切った「40年」 廃炉、置き忘れられた議論
朝日新聞デジタル
Kurokawa Kiyoshi日本医療政策機構 政策研究大学院大学
あと1か月で、原子力エネルギーに残る歴史的大事故、フクシマ原発事故から10年の時がたつ。日本の憲政史上初となる国会の立法による独立調査委員会の委員長をすることになった私としては、何かコメントをしないといけないのかもしれない、と思っている。   私どもの調査は、原発設置・運転の責任者の東電と政府がつるんだ「規制の虜」(講談社からの私の著書です)という「政府の失敗」とも言える背景によって、地震・津波がきっかけではあったのだが、原発の安全に対する世界標準の備えをしていなかったために起こった事故だった、との結論だった。   10年たってこの政産官学を巻き込んだ日本の原発政策がどの程度変わったのか、フクシマ以後も起こる関電、九電のスキャンダルなどを見ると、まだまだ課題が残ったままであるように思われるのだね。   ところで原発にも寿命がある。そして使用済の燃料棒の設置場所すら、いまだにもめている。ということは、初めからそんなことも決めていないでなし崩しに原発を始めた、そして次々と原発を作っていたのだ、ということだったのだ。   だれも責任はとらない、これは最近になっても頻発する日本政府の統治の在り方なのだと、強く思うようになった。原発はその一部なのだろうね。   「出口」を議論しないで、なし崩しに政策を立案、推進していく、これが日本国政府のありかなのだね、と。その利権が国民の金を分配しているのだ。   それが、結構、当たり前のように行われているみたいなのだね。新幹線、高速道路、河岸のコンクリ化、いろいろな事業が出口を決めないで、始められ、全国に広がる。結局のところ「付け」は国民に、これで来たのだ。   なんという国家なのだ、と思うことが時々あるのだ。なぜなんだろうね、この民主制度は、三権分立は、などなど、と。   今回のコロナの対応を含めると、日本国の借金はGDPの3倍近くになっていくのではないのか?この25年、経済成長していないこの国で、どんな展望を持っているのだろうね。最後は「国民が」、、、とかですませて、、破産? よくわからん。
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