藤田 勝利

所属タレントさんは心身に深い傷を負った被害者である（可能性が高い）一方で、莫大な資産・富・権力を有する加害企業の社員として罰を受ける立場にも立たされるという非常に特殊なケースだ。企業に罰を課せば、被害者でもあるタレントさんの不利益につながる。この「ジレンマ」を解消するためには、やはり「解体的出直し」しかない。新経営体制では、このジレンマを乗り越えられない。 また、この時点で各ニュース番組やキャスターが「どこまで踏み込んで反省コメントを述べているか」をこぞってメディアが評価しているが、全く意味がない。現時点では何でも言える。評価されるべきは、昨年の時点で声をあげたかどうか。それだけだと思う。

経営方針だし、米国企業の流儀なので別に批判しないが、安易に人を増やし、最高収益を記録し、パートナーがたくさん収入を得て、景況が変わったら簡単に人を切るような助言集団がクライアント企業に一体どんな「経営指南」をするのだろう。

成長と多様性って、戦略ではないです。 戦略という言葉が勘違いされていることが多いので、たとえ記事の書き方の問題だとしても気になってしかたない。

ウィルスの発生源と言われる中国で、中央集権的にゼロコロナを強行に推し進め、約3年たって今度は逆に規制をゆるめると免疫のない人々が一気に感染して危機的に、、なにか象徴的な出来事のように感じ、考えさせられます。

心に突き刺さるレポートです。 ウクライナのこの惨劇と、その中でも現地の人々が示している気高い姿勢から、今すぐ私たちが学び取り行動出来ることがあるはずです。

岡部さんの大変分かりやすい解説、寺島さんの戦禍の実態が伝わるご説明、そして何よりウクライナという独立国家を全員で守っていくという強いメッセージに心打たれました。ありがとうございました。自分にできることを実行していきます。

とても良い対話テーマなんだけど、茂木さんはもう少し相手の言っていることを受け止めて、その論旨を理解して、その上で意見を述べてほしいです。「全く理解できない」「全て悪だ」とばっさり切り捨ててたら、対話にならないです。少なくとも自分の子供は、このようなコミュニケーションしかできない人にはなって欲しくないです。富永さんの方が冷静に対話しようとしている。 また、うちも中学受験を子供がしましたけど、茂木さんが話しているステレオタイプからはかなり変化している点があります。それこそ、視点が古いです。 録画を見るとわかりますが、相手の話しているときに茂木さんは相手の話を聞いてないように見えて残念です。これは対話をしにきたのではなぐ、自説を言いにきただけに見えます。この対話企画の趣旨に合わないと思います。 ちなみに、個人的には、茂木さんの言われている世界観もますます認められるべきだし、中学受験を経て幸せになる子もいるので、どちらもあって良いとおもいますし、それぞれのお子さんのタイプややりたいことにあわせて選択があれば良い、それだけだと思います。そして、決して親が無理にやらせるべきではない、これは間違いないです。 あと、司会者が中立ではななく、2対1の構図になるのもやめるべきですね。

不満がある中でもしっかり結果を出して、その上で提言。 本当にかっこいいと思います。 競技運営者の側もしっかり主張した上でアスリートにとって最良の策を打ち出して欲しいです。