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スケボー堀米雄斗が金メダル 男子ストリート初代王者に
毎日新聞
星野 貴彦プレジデントオンライン 編集長
男子ストリート、初代王者、すばらしいですね。他方で、「スケボー」をめぐる環境に考えさせられました。 ストリート、というだけあって、競技場は公園のようになっています。歩道に据えられた手すりをすべり降りるわけです。まさに街中で生まれ、競技化した種目です。 普通の手すりはスケボーですべり降りることを想定していません。ほとんどの公園は「スケボー禁止」としていて、スケボーに乗っているだけで白い目を向けられかねません。 子供を連れて新宿中央公園に遊びに行くことがあります。ここは珍しくスケボーのできる場所があり、滝の前でトリックを決めている人をみることができます。ただ、滑走可能なのは平らなアスファルトだけです。近くに手すりも見えますが、もちろんそこは禁止です。 現実として、公園で滑走可能にするのは難しいと思います。トリックに失敗すれば、本人だけでなく、吹き飛んだボードでまわりも危険です。ただ、周りにひとがいなければ自己責任でオーケーともいえると思います。そういう融通は効かないのがいまのニッポンです。 「スケボー禁止」と貼り紙することが、(管理者というより)公園利用者から求められる現状は、あまりに厳しいと感じます。金メダルを機に、こうした空気が少しでも変わることを願っています。
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雑誌「グリッター」が復刊 錦戸亮、渡辺直美のW表紙
WWD JAPAN.com
星野 貴彦プレジデントオンライン 編集長
これから、こういう動きが増えるでしょうね。雑誌『GLITTER』は16年の歴史がある月刊誌です。この媒体に思い入れのある関係者はたくさんいるでしょう。「復刊」という言葉が踊れば、一時的にでもヒトやカネが動きそうです。実際、今回の動きはニュースになりました。 ただ、新編集長の長谷川ナオさんは、雑誌『GLITTER』の編集にかかわった経験はないようです。ロゴやスペル(!?)も投票で決めるということで、新生『グリッター』は「現時点ではカタカナ表記」とのことです。言うなれば、復刊した媒体は、ほとんど違うものではないでしょうか。 雑誌(定期刊行誌)を創刊するには、数億円規模の大きなコストがかかります。出版業界の商慣行に親しんでいる必要もあります。部外者がそう簡単には始められません。だからこそ、大きな影響力をもった時代がありました。しかし、いまは違います。 いま、書店の雑誌売り場は、「フレッシュな話題のある場所」というより、「課題解決の場所」という雰囲気です。以前は「暇つぶし」という感じの人が多かったのですが、いまはじっくり品定めをする人が多い印象です。そのチェンジで、「暇つぶし」の最右翼だったファッション誌は退潮を余儀なくされました。 これから、こうした単発の「復刊」がいくつか続くような気がします。ブランド力のある「休刊中の雑誌」がまだまだあるからです。「復刊」は話題になります。ただ、定期刊行を目指していない「復刊」の誌面に、どんなものが載るのか。 継続的に読者を集めようとしていないのですから、著名人をフューチャーしたふわっとした感じで終わるでしょう。「これを読者に伝えたい!」という芯を食ったものにはなりづらい。さて、そこからウェブに読者を流すことができるか。雑誌に注目が集まるだけ、うれしいのですが、同時にむなしさも覚えるニュースでした。
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スマートニュース、職域接種を開始 「渋谷区の一般住民」も対象 5,000名規模で実施へ
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