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外出自粛期間にスキルアップ GW中に使ってみたい7つのオンライン学習サービス
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
edXは長年使っているのでお勧めですね。
その他にも自分が使用してるプラットフォームは:
- コードをとにかく早く学ぶcodecademy:https://www.codecademy.com/
- LInkedInに資格を載せれるCoursera:https://www.coursera.org/
- 様々の領域の知識をとてもわかりやすい図とビデオで説明するCrash Course:https://thecrashcourse.com/
- MITの授業を無料で見れるMIT OpenCourse:https://ocw.mit.edu/index.htm
レイ・ダリオがコロナ後の世界を予言「復興は3年以上先」
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
「これからは国家も、地域としての自立や自給自足を目指すようになる。何故なら国家も弱者となるからだ」
アフターコロナ時代は全球化が崩れ国々が自給自足していくのだろうか?となれば優勢を得るのは農業・生産業が強いかつ人口が多い国、アメリカや中国、そしてイギリスが抜けた後のEU。シンガポールみたいな他国に対して強い依頼性を持つ国はこれをきっかけに大きな変動を起こさなければならなくなる。
日本も資源は限られている中、この現状を「危機はチャンス」として捉えることができるかで、今後の経済と国の発展に長期的な影響があるでしょうね。国民がこの重要さを知り、そして個人として、団体として、社会の一員として、何ができるかを模索するのは重要。
ZOZO、中国に7年ぶり再参入--日本のファッション文化を発信する“メディアEC”目指す
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
確かに中国のファッション市場は今後も大きくなる一方だと思うが、「〜必要なすべての作業を現地法人がサポートする。これにより、出店ショップは追加のコスト無しに、中国への販路拡大が可能になるという」だけで考えると相当難しいと思う。
メディアに載せれる範囲しか記載されてないと思うのでこの文章は少し控えめに書かれてると思うが、実は上記の過程で一番難しいのが現地サポートと日本側のgapで、出店ショップやZOZO本社が現地サポートに対しての不満やカルチャーショックがそのうちうち大きくなると思う。中国の市場はとても複雑。GoogleやAmazonが撤退するほどの複雑さがある。
もう一つの懸念点は「中国から注文が入り次第、ZOZOBASEから発送する」、こ時点ですでに戦略が間違ってるのでは?
まず中国の今の物流速度から見て、ユーザーが注文してから国外から発送しユーザーを待たす戦略はよくない。UX的に悪いし、そこで現地のプレイヤーに切り替えられそう。自分が現地プレイヤーならまずたくさんの服を溜め込んでおいて、すぐに発送できるようにするか、今の傾向から見て文化も入れたいのならoffline shopを作るでしょうね。
TAOBAOやJINGDONGを使わず自分のプラットフォームをリリースする目的はもちろん利益の最大化だし、Softbankからも優秀な日中人材が参加しているから今この時点で行動をってると思うが、今の中国の経済と日米、米中関係から分析してかなり困難で難しい道のりになる。
未雨绸缪ですな。
飲食店「無断キャンセル」最新防衛策がすごいことになっていた
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
事前告知もいいけど、そもそも予約にクレジットカードを登録するのはダメなのでしょうか?
もう2020年になると言うのに世界の大都市東京でまだ電話予約しかできないお店があるのは理解ができない。。。
ホスピタリティを高めるため機械ではなく人間で対応させたいの考えがあるかもしれませんが、それはユーザーのニーズを把握していないホスピタリティだと思います。
クレジットカーと+インターネットを使うのはショートメールで督促するよりk効率的だと思うし、そもそもですけど「3通目からは『法的手段を取る』などの文面を加える」って、これもう法的手段を使った脅しですよね?
こんなメッセージもらったらレストランに対しての印象が悪くなるだけだと思いますよ。
クレジットで保険をかけるを中心に、メッセージで通知をサブにサービスを提供した方がよっぽど合理的だと思います。
在宅ワークで陥りがちなメンタルヘルスの悪化を避ける5つの方法
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
そもそもだけど在宅ワークって誰もができることではない。エンジニアやデザイナーみたいな所謂「技術/道具を使う」人はできるが、セールスやPRみたいな所謂「業務側」の人には難しいし、上司にとっても相手の表情や心情がわかりづらいので効率的とは言えない。
あと、正直文化的に日本の社会で在宅/リモートワークを押すのは個人的に反対。
在宅/リモートワークって、例えばslash people、幼児がいる家庭、副業がある人、つまり「仕事と同時に別の何かを進行してる人」には向いてますが、日本では個人一人一人の空間を尊敬しているので、反対に「人間関係が苦手」、「コミュ障がある」、「満員電車が嫌い」の人たちに在宅/リモートワークをやろう!となると、本質が違って結果クビか倒産。
人間は社会的動物なので、個性を尊敬するのはいいが、働き方改善をする前にまず基本的なコミュニケーション能力や社会能力をiもう少し強制的にnputするのがいいのではないのかな?
エストニア人に驚かれた「日本人の3つのムダ」 - 電子投票、引っ越し、ハンコ文化
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
なるほど、中国だけじゃなく、エストニアもIT化がこんなに進んでいたのか。
以前耳にしたことがあるのが、「デジタルやシステムを使いたくないのではなく、万が一エラーが出た時どうすればいいかわからない、やはり人がいると安心」の理由だった。
不思議だよね、ロボット領域や科学研究では世界の先端を誇るとも言える日本が、なぜ生活の中ではシステムに対してこれほどの不信感があるのか。
投票や引っ越しはまだ実感が薄いけど、ハンコに関しては正直2019年になった今まだハンコを使っている意味がわからない。これを以前ある日本の方へ聞いたら、「それはハンコの文化を保つためだ」と言われ、じゃあなぜこの人は車を運転してて馬車を使わないんだろうと心の底で思ってた。自然に優しいと同時に速度出ないから安全ではないのか。
なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
エンジニアから仕事を始めて、今はコンサルティング的な仕事をしている自分にとっては、この「事実」と「意見」の区別が触れるくらい体で感じ取ることができる。
なぜ区別できない人がいるかについては個体差があるとしか言えないが、このgapを埋める方法の一つとしてはプログラミングをしてみることかな。だって、プログラムには「意見」なんてないから、「事実」しか筋の通らないコードと付き合うことでかなりの論理的思考が鍛えられると思う。
もう一つの方法としては、なるべく話す時に主語を自分以外につけること。
こうすることでまず省くことができるのが、「I think」を使わなくなる。上司や同僚から何か聞かれたときも、「I think XXX」から「He/She said XXX」や「It is XXX」の表現を使えば、自然に意見より事実を述べる方向に持っていってくれる。
ちなみに、「事実」をどう理解するかを議論するのは仕事場ではいらない要素だと思う。上司の例で例えると、「A面(お客さんが話した内容の事実)も事実だしB面(部署が意見として報告した事実)も事実」なんて分析してたらもう終わりないでしょ。。。
社会問題に敏感なリーダーがビジネスにとって重要な理由
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
うん、賛成。
でも、思いついた点が二つ:
1. 社会問題に敏感な人がリーダーになれる、ではない。このタイトルを見て「お、俺は社会問題に敏感だからリーダーになればビジネスが成功する!」と勘違いしてる人はいると思う。結局ビジネスはユーザーのニーズをいかに上手に埋め尽くすかで、リーダーはマネージメントスキルが肝心。
2. 社会人になると、自分の給料、家賃、付き合い、上司関係、生活、家族などなど、自分にとっての「現実問題」が見えてくるため、多くの人が学生の時に敏感な社会問題に対して見えなくなってきているので、それを忘れないで生きて行きたい、と個人的に思う。
NORMAL
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