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ZOZO、中国に7年ぶり再参入--日本のファッション文化を発信する“メディアEC”目指す
CNET Japan
Gu JiangAmazon Japan Solution Architect
確かに中国のファッション市場は今後も大きくなる一方だと思うが、「〜必要なすべての作業を現地法人がサポートする。これにより、出店ショップは追加のコスト無しに、中国への販路拡大が可能になるという」だけで考えると相当難しいと思う。 メディアに載せれる範囲しか記載されてないと思うのでこの文章は少し控えめに書かれてると思うが、実は上記の過程で一番難しいのが現地サポートと日本側のgapで、出店ショップやZOZO本社が現地サポートに対しての不満やカルチャーショックがそのうちうち大きくなると思う。中国の市場はとても複雑。GoogleやAmazonが撤退するほどの複雑さがある。 もう一つの懸念点は「中国から注文が入り次第、ZOZOBASEから発送する」、こ時点ですでに戦略が間違ってるのでは? まず中国の今の物流速度から見て、ユーザーが注文してから国外から発送しユーザーを待たす戦略はよくない。UX的に悪いし、そこで現地のプレイヤーに切り替えられそう。自分が現地プレイヤーならまずたくさんの服を溜め込んでおいて、すぐに発送できるようにするか、今の傾向から見て文化も入れたいのならoffline shopを作るでしょうね。 TAOBAOやJINGDONGを使わず自分のプラットフォームをリリースする目的はもちろん利益の最大化だし、Softbankからも優秀な日中人材が参加しているから今この時点で行動をってると思うが、今の中国の経済と日米、米中関係から分析してかなり困難で難しい道のりになる。 未雨绸缪ですな。
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