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「自分は都心の居住者」という「謎の優越感」が大損を生む「地方都市移住」にはメリットしかない
PRESIDENT Online
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
10年ほど前まで2年弱、宮崎に元パートナーのIターンについていって住んでいたことがあります。私自身はフリーランスでしたので、当地でいろいろと仕事してました(東京の仕事もしてました)。そんな経験からこの12の項目についての印象を書いてみます。 1:その通り豊かな食生活ですが、水産物については地のものはいいですが、その他のものは東京の方が整っています 2:その通り 3:その通り 4:箱物としての文化的施設はある。 5:その通り 6:みんな車なので、朝夕の渋滞はないわけではない。駐車場無料がほとんど 7:ホームセンターは今時、東京でもありますよ 8:ホントの先端医療は都会が中心 9:何これ?引越す前はタワマン住んでたけど、こういうのは思ったことない 10:「ほどよい」は人による異なるので、結構無責任な書き方だと思う 11:その通り 12:4とかぶるけど、箱物はあるが開催されるイベントは東京の方が豊かです。大きな特別展示やアーティストのライブなどは稀にしか来ません。大都市まで赴くコストは結構バカにならない(昨今はホテル代も高騰していると思う)。 ここに書かれていないメリットとしては、スポーツする際の環境(私の場合ラグビー)が抜群。市内に天然芝、人工芝のグランドが多数あり、仕事のあと、よい環境で練習できました。 あと感じたこととしては、結構魅力はあふれるんですけど、マーケティング的な伝え方が乏しいかな、と。
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