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批判殺到するナイキの米五輪代表女子ユニフォーム、露出度高く性差別的と
Go Hanahara合同会社 剛企画事務所 代表
お披露目イベントの写真を見たところそんなに極端に露出が多いとは思わなかったですし、やはり記事に掲載されているマネキンに着せたインスタ写真の印象が悪いだけではないでしょうか。
何よりこの記事では「否定的な(元を含む)アスリート」の意見しか載せていないので何とも言えませんし、正直Forbesがそういう話題にリードしようとしている様に感じます。
そもそもスポーツメーカーは選手同様オリンピックという舞台でメダルを獲得するということに相当真剣なはずですから、機能性はその時のベストの商品を開発してぶつけているはずで、開発段階でアスリートの意見を軽視するわけがないと思うのですけどねえ。
値上げラッシュで「ワンコイン」昼食はどうなる? 松屋は500円ランチの提供時間延長、セブンは399円弁当拡充 狙いを探る
Go Hanahara合同会社 剛企画事務所 代表
セブンイレブンはこれまで「〇〇フェア」などといった商品特性で顧客獲得を狙ってきたものの、コンペチ大手2社の低価格ランチ商品に顧客を奪われていることに気付いて方向転換した模様ですね。要は消費者はコンビニランチにそんな付加価値を望んでいないということなのでしょう。(普通気付きそうなものですけどね・笑)
ともあれこのご時世「物価高だから値上げは当然」といったご意見も多いですが、低価格で商品開発ができるのであればそれをやるのが企業努力。むしろ消費者は便乗値上げに対してNOを突き付けるくらいシビアで良いと思うのです。
というのも先日たまたま茗荷谷にある「丼太郎」なる牛丼屋に行きました。何と牛丼360円!ここ、昔は牛丼太郎という屋号で多店舗展開していたらしいですが今はこの1店舗のみらしい。材料調達などスケールメリットのある大手がどんどん値上げしていて1店舗しかない店が低価格で商品提供ができている。この矛盾、大手はどう説明するのでしょうか。
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