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講談社など3社、書籍流通に参入 出版生き残りへDX
日本経済新聞
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
今日は朝から私事で心煩わされていたのだが、それを吹き飛ばすようなビッグニュース。最近は、出版からは離れていないけれど、いわゆる「業界」からは離れているので、私だけが知らなかったのかと親しい社長たちに慌てて問い合わせたけれど、当該社の方々以外は皆さん、驚かされているようで。 直取引で業界に変革をとか言って名をなしたDiscoverの元社長としておそらくは、プロピッカーの中では一番本件に詳しいであろうことから、詳細をコメントしなければならないのだろうが、出版業界の背景については詳しすぎて何から話してよいのやら、という点と、本件についてはさほど情報を持っているわけではない、という面が有る。 驚いたのは、トーハン、日販の大株主であり、社長が社外役員とかも務める講談社や小学館が作るという点。なぜ丸紅かというと、用紙の商社としての付き合いから、長年の懸案事項であった本へのICタグ付けとそれの運用の問題で、講談社や小学館がコミックを中心に、ICタグを丸紅に発注しての独自運用流通に踏み切りざるを得なくなったということのようだ。 Discoverが直取引をやることの大きな強みは、どの書店に何を何冊入れて、それが何冊売れて、何冊返品になって、今何冊店頭にあるかを各店ごとに把握できることにあった。それを元に補充や次の配本数の提案ができた。逆にいうと、取次を通すと、それらが全くわからなかった。ポスデータ普及後も、どこから返ってきたのか、返品の詳細は掴めなかった。 このICタグ問題は10年以上前からあり専用の倉庫を日販が作ったとか作らないとか言われつつも、相も変わらずものすごく人出と時間をかけて、数の把握が行われ、その数字は活用されてこなかった。 今回もデータが得られることとその営業的運用は別なので、直ちに適正納品、売り上げの機会損失が減るのかどうか、特に書籍についてはまだわからない。しかし、著しく遅れていたこの業界にDXがようやく起こり、今や時代遅れの産物となった流通体制に大きな変革が起こるのは望ましいことだ。 いずれ、そういう時代がやってくることは、Discover時代、喜ばしいことであると同時に恐れでもあった。直取引という強みがコモディティ化する中で、コンテンツプロデューサー、プロバイダーとしての真価が問われるようになるからだ。
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"タケヤリで戦えというのか"宝島社が新聞広告 「ワクチンもない。クスリもない」「政治に殺される」
キャリコネニュース
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
火曜日の朝刊で見て、はは、往年の不良左翼(サヨクではない)の宝島らしいギャグを、いくら新聞広告料が壊滅的に下がっているとはいえ、太っ腹やのー、儲かってるんだな、と面白く思い、早速自分のFacebook にもアップしましたが、こちらのコメント欄ほど多数ではないにしろ、批判的なコメントも多く、曰く、ワクチンだって始まってる、政府は頑張ってる、批判するなら代案出せ、分断招くなどで、そうか、いろいろな感じ方、意見、スタンスがあるんだな、と改めて、同じような感覚の人とだけ付き合っていてはいけないなと、思ったところでした。 それにしても、こちらのコメントには、否定的な意見が多いですね。これはこれで、偏りはないのか、気になるところですが。 私自身は、この1年間、医療体制(可動ベッド数の少なさ)の抜本的改革、お役所のロジスティックとDXの壊滅的遅れの整備、ワクチンの早期輸入など、すべきことはたくさんあるし、その気になればある程度できた、というか、利権が絡みあって難しいことが多いだけに、こういう「非常時」こそ改革のチャンスだったのに、そこには手をつけず、ひたすら「人の流れを止める」ことだけを強いてきた国や都の姿を見て、今回、初めて、日本やばいかも、と思ってしまっていただけに、宝島の広告は、確かに雑で、扇情的なところはありますが、政府に、このままではまずいんじゃないの?と呼びかけ、私たち国民には、ちゃんと政治を見張ってますよ、という意思表示のためにも、選挙に行ったほうがいいな、と思わせるには、一定の効果があったと思いたい。少なくとも議論を巻き起こしているという点では効果はあった、と思っているのですが。
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女性の雇用制限が少子化対策になる?炎上ツイートから見る「弱者男性論」
Diamond Online
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
このような記事ですと、ほとんどが女性のコメントになりがちで、また、記事を読んでいるのも大半が女性になりがちで、そして実際そのようですので、いまさら、と思いましたが、やはりひとこと。 田端さんがどのような文脈からどのような意図をもってお書きになったかはわかりませんが、それがどんなものであろうと、多くのかたが既に書いておられるようにそもそもの前提が間違っている。 少子化が急速に進んでいる先進国は、日本の次は韓国とイタリアであり、その共通点は家族主義の通念が高い国だということです。 もっとも個人主義が進んでいるとされるフランスだけが、出生率2を上回っています。女性の8割が働き、最近の50%以上が非嫡出子です。(なお残り2割は共和国に今も根強く残る上流社会の女性たちだそうです)教育費も含め、子育てにかかる多くの費用が税金で賄われ、働く女性と子育て支援が充実しているのが原因なのか、結果なのかは、すみません、不勉強につき、知りませんが。 まあ、今時就労制限をしたら、ヨーロッパの企業にでも勤めますかね。有能な女性たちは日本から消え、向こうで向こうの人と結婚してその国の出生率向上に貢献する人も増えるかも←皮肉ですが。 なんか、こんな議論をしなくてはいけないこと自体、不毛ですね。しなくていい若い男性たちとのみ話していたい。
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【解説】日本企業が、高級ブランドから学べること
NewsPicks編集部
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
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キャリア官僚、試験申込者は最少 長時間勤務や過剰忖度が影響
共同通信
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
数だけでなく、質の低下をいう声もある。 たとえば東大法学部は、もともと官僚養成校として存在してるみたいな認識があったわけだが、そこで最も優秀な層が、官僚を目指さなくなってから、もう何年!? 薄給でブラック、そのかわり定年後、天下りという再就職があってなんとか生涯賃金が見合うかと思っていたら、それもバッシングされ、減ってきている。民間で出世すれば、接待、盆暮の届け物、山積みが普通なのに、それもご法度。 でも、それ以上に、国を動かす仕事に携わり、国民に尊敬される、それが支えとなっていたのだろうが、尊敬どころか、バッシングの対象。 だったら、外資系戦略コンサル目ざすだろう、やっぱり。今や東大医学部ですら、1/3が、マッキンゼーなどの会社説明会に出席するとか。。 私はマスコミの責任が小さくないと思う。数十年前、マスコミはまず教師を叩き、モンスターペアレンツを生み出した、先生のなり手を減らし、次は医師を叩き、勤務医を疲弊させ、次に、官僚を叩き出したことから、ある意味、こうなることは予測できたはずだ。まあ、その既存マスコミへの志望者も、質量共に低下しているわけだが。。 いつのよも、優秀な男子はその時最も得策と思われる仕事を選ぶ。で、彼らが志望しなくなったところに女子が向かう。教師も医師も。だから、官僚に女性が増えるのも当然だろう。そこは悪くない。
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Voicyの月間ユーザー数が250万人超に Clubhouse効果により3カ月で2.5倍増
ITmedia NEWS
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
やはりそうでしたか。 かくいう私も、先行者利益に間に合いそう!と、clubhouse にハマっていた1月第4週と2月第1週の2週間、実はコンプレックスを持っていた声に自信を得て、昨年10月より権利いただきながら始められないでいたvoicy パーソナリティ、始めましたもの。 当初は、こりゃ、Voicy、耳の可処分時間、club house に取られちゃうんじゃないかと思っていたが、当初は同じ危機感を抱いたのだろうか、社長の緒方さんはずーっとclubhouse の住民状態となって、何気にvoicy のプロモと、パーソナリティハンティングに励んでらした。 最近はいらっしゃらないのはマーケティングは終わったのか、実は多くが感じているように、最近のclubhouseには、ネットワークビジネスやスピリチュアルっぽい部屋が増えたというか、そういうものしか残っていない印象がなくもない。 いずれにしろ、clubhouseは、耳という情報のインプット器官を思い出させてくれて、聞く習慣を広げこそすれ、時間を奪い合うことはなかった、というか、まだまだブルーオーシャンだったということをおしえてくれた。 Youtube のように、それで身を立てられる人はまだ出現していないようにも思うが。 というわけで、このNewsPicks プロピッカーには相応しくない感想コメントで申し訳ないが。。 武井さんに倣って、私もvoicy のリンクを張っておきます。 よろしければ。 https://voicy.jp/channel/1621/142524
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女性誌休刊ドミノ、化粧品広告はインフルエンサーへ 巧妙化するSNSステマと#PRが生む安心
Yahoo!ニュース 個人
干場 弓子ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者
キャリアの最初を女性誌(家庭画報)から始めた私にとっては、そして、70年代後半、女性誌の編集者になることは、当時は短大出の「スチュワーデス」と、真逆でいながら同じくミーハーの狭き門だったわけで、それが消滅していくのは悲しい。でも、そもそも二十年くらい前から既にその兆候はあった。 私はファッション担当だったのでその観点から言うと、タイアップページでなくても、貸してくれつメゾンの言う通りのコーディネートの写真しか撮れなくなった時点で、その時既に、ディスカヴァーをやっていて一読者だった私にとっては、雑誌を買う理由はなく、最新コレクションは、style.com でチェックすればいいし、ファッション写真は高島屋やダイナースの会員誌で十分だった。欲しければすぐ買えるし。そのうち、各ブランドのサイトが充実して、全てそちらでチェックすれば良くなった。 デパートが、西武を中心に、ブランドの場所貸しビジネスモデルになっていったのと似ている。一時期はいいが、用無しになるのは時間の問題だった。 この記事はステマのことを言っているらしいが、雑誌は広告ページも重要な情報源だったことを思えば、ステマだとわかった上で、広告だと思って見れば問題ないし、おそらくそうしている人も多いんじゃないかな。 雑誌が世界観を作る、というのももう古いのだろう。代わりにあるのはオンラインサロン? 個人的には、ステマだろうが、そうじゃなかろうが、美しい写真や動画で、ああ、こういう風に行動したい、暮らしたいとヴィジュアライズしてくれる媒体は何らかたちでやっぱりほしい。わざとブスに撮って変身ぶりを強調する素人の汚い画像はもう飽きた。
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