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「過労死防止大綱」を閣議決定 新型コロナ禍への対応促す
共同通信
安東 暁史株式会社Showcase Gig 人事マネジャー / 国家資格キャリアコンサルタント / GLAYファン
2ヶ月前の報道だと、これ。 https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2021/0610_11.html 「新型コロナウイルス禍による影響への対応を盛り込んだ」 は新しく追加されたのかな? 見直し案のポイントは、次の3点である。 1点目は、官公庁取引における商慣行の見直しである。労使双方から、行政機関との取引に起因する民間の長時間労働の是正に関する強い意見があった。このため、行政機関と民間の取引であるG to Bについても記載している。 2点目は、経営幹部等の取り組みに関する部分である。労働時間管理の制度や運用を含む人事・労務の点検を行うことや、勤務間インターバル制度の導入等を実情に応じて進めること、過労死等が発生した場合に経営幹部や現場の長が率先して再発防止の徹底に努めることなどを追記している。 3点目は、数値目標の見直しである。週の労働時間が60時間以上の雇用者の割合を5%以下にするという目標について、長時間労働が懸念される正社員やフルタイム労働者(週の労働時間が40時間以上の雇用者)に焦点を当てて見直す。また、勤務間インターバル制度について、制度を知らない企業の割合を20%未満から5%未満に、また、制度を導入している企業の割合を10%以上から15%以上としている。
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「年中満員電車の社員と出社ゼロ社員」コロナ後さらに開く"テレワーク格差"
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
安東 暁史株式会社Showcase Gig 人事マネジャー / 国家資格キャリアコンサルタント / GLAYファン
ここ1〜2年はよいと思いますけど、労基法と裁判判例が変わっていかないとテレワーク推進はブレーキまたは逆行すると思いますよ。 ダグラス・マグレガーのX理論Y理論でいえば、Y理論的な人は「リモートだろうがなんだろうが、勝手に成果をだすために行動するだろう。監視も必要ない」って感じでしょう。日本だとベンチャー企業だとこのY理論の人が多いし、マッチすると思う。 一方で世の中にはX理論側の人も多いのは事実。つまり「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」ということ。こういう属性の人をマネジメントして成果を出させるために、テレワークは果たして有効なんですかね、っていうのはニュートラルに思います。そりゃ「常時カメラオンをさせたくなる上司」が出てきてもおかしくないし、本当にサボる人ならば常時カメラオンでマネジメントするのがパワハラとはいえないはず。 で、最初の話に戻すと、よく言われているように「成果でみればいいじゃん」という話。たとえば8時間働きます、会議は3時間ありました、5時間は作業してました、5時間作業しているとはいえ、実際には漫画を読んでいた時間もあったし、お昼休憩1時間とは別に洗濯物をまわしたり洗い物をしたり、まあ1時間くらいは席を外してましたね、でもちゃんと成果をだしましたよ。っていう人がいたとします。これ、人事的にちゃんと運用しようとすると「休憩2時間ですね」ってやらないといけない。「成果出てるからいいじゃん」っていうのは今の法律と合わないんですよ。だったら裁量労働とか高プロにしないと。その人が9時〜18時じゃなくて、19時にタイムカードを切った場合、1時間の残業代を請求できるしね。途中、リングフィットアドベンチャーで筋トレしていたとしても、わかんないし。 個人的には分単位で記録をして、それに見合った給与を払うっていうのはホワイトカラー、ナレッジワーカーにとってはナンセンスだと思っています。いい加減早く日本の労働慣習がそっちにアジャストしてくれないと色々歪みがあって辛い、そういう風に考えています。 ちなみに 「フレックスに慣れたので定時のある会社では働けない」と言っていた人も、仕事内容や報酬で満足すれば定時で働いている事例は見る。「オフィスに出社する仕事なんてありえない」って人が楽しんで出社してるケースも。
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