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休日は「持ち込み企画」をつくり続けた。あるコピーライターが打破した、キャリアの壁
大塚 康平Marketing Planner
■不自由で予算が大きい仕事(義務の仕事)
義務として果たさなければいけない仕事。大型案件ゆえに調整に追われることもしばしば。
■自由で予算の大きい仕事(大御所の仕事)
自由度が高く予算が潤沢にある仕事。大御所に相談がいくことが多い。
■不自由で予算が少ない仕事(毒の仕事)
仕事への耐性を高めるワクチンでもある。やりすぎには注意したい仕事。
■自由で予算が少ない仕事(チャンスを広げる自分の仕事)
予算は少ないけれど自由度は高い。チャンスを広げる可能性のある仕事。
この中で若手の狙い目は「自由で予算が少ない仕事」。
「仕事だから」とか「お金になるから」とかを抜きに、シンプルに面白いことをしたいと思う人はたくさんいると思うんです。でも、その人たちは同じように面白いことをしたいと思っている自分の存在を知らない。
WeWork、元「ナイキ」のGMが語る野望
「子育て世代に優しい街を」民間から市政へ、女性副市長の1年半
大塚 康平Marketing Planner
民間企業で活躍した人が行政で組織改革。かっこいい。
民間企業よりも市役所の方が、現場でうまく動かないことも多そうだけど。意義は大きそう。
「私のモットーの一つが「着眼大局、着手小局」。与えられた任期の中で戦略的に進めていくために、まず市役所版の“取締役会”を発案させていただきました。民間でいくと経営ボード、そこを固めていく。市役所は国の監督省庁が違うということもあってか、想像以上に縦割り。ですが、これからの都市経営は、子育て政策一つとっても、福祉部門はもちろん、都市整備や公民連携的な企画部、教育委員会など課題は多岐に渡ります。単一の部署だけでは解決できない。そこにスピードを求めるために、部長クラスの責任者たちが一致団結することが不可欠だと考えました」
NORMAL
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