umezawa soichiro

シンギュラリティ到達は2045年と言われてたけど、20年近く早まることになりそうですね。

気軽にマクドナルドに行く現地人がいなくなると書いてるけど、最低賃金が上がり、それ以下の価格になるわけでしょ？ 日本が最低賃金1100円くらいで、セットが750円なら、賃金ベースで考えれば同じような感覚じゃない？

いろいろ面倒なんで、ついつい入国書類に「office worker」と書いてしまうのはありがちです。 でもインフルエンサーという職業はどう書くのが正解なんでしょう？ 今はSNSだけで十分に生活できるくらい稼げる人はたくさんいますし。

似たような監視を掻い潜るために、キーボードを自動で入力したり、マウスカーソルを動かすアプリを見たことがあります。こういうのはイタチごっこになるんですよね。

この問題なんですが、利便性向上や効率化に抵抗する意思が垣間見えるところが、本当の問題だと思うのは気のせいなんでしょうか？ 効率化ということは、それまで10人でこなしていた仕事を、8人や7人で出来るようにすることです。最終的にはもっと減らせるでしょう。 そうなったら不要になった人はなにをすればいいのか？ 昨日の岸田総理の話でも、公務員を減らすということに言及があったと思います。公務員が、自分たちがリストラされる仕事に、本気になって取り組めるものなんでしょうか？ 電子化に成功して会計士や税理士が不要になったとされるエストニアは、国が小さいという以前に、ともかく国全体を通して人手不足の共通認識があったと聞いてます。効率化を進めて他の業種に余った人を回さないと、社会が成り立たなくなる。その危機感が共有されていたから、効率化してリストラ・再配置される人にも受け入れられ、結果として電子化や効率化に成功した。 でも日本の場合、効率化より、デジタル化されることで職を失う人が内部で抵抗してるように見えます。公務員、医療事務の人、税理士や会計士、他にも様々な職業の人。 表立って抵抗しなくても、やる気がなく嫌々なんだから、遅々として進まないのは当然です。 効率化、電子化による恩恵を意味があるものにするには、それらの人が今後どうやって生きていけばいいのかの道筋を立ててあげることのほうが、話は早いかもしれません。

昔の治水工事の強行や築城で奴隷や農民がこき使われ、亡くなったみたいな歴史の話を思い出してしまった。

一度冷静に考えてみてはどうでしょうか。核戦略とか弾道ミサイルとか抜きで、普通にひとつの国が宇宙に到達するロケットを打ち上げると仮定しての話です。 今まで北朝鮮が非難されてたのは、予告もなく落下の危険性のあるロケット……ミサイルを打ち上げていたからです。漁船その他、打ち上げられる方向は何かあったら危険ですよね。だから日本でも、種子島や、北海道でホリエモンロケットを打ち上げる場合は、事前に予告しています。 さて今回です。北朝鮮はちゃんと人工衛星打ち上げのためと予告し、危険水域も指定しました。 やるべきことはちゃんとやってるわけです。これまでもやれよと思いますが(笑) それなのに「破壊措置命令」を出す権利など、日本にあるんでしょうか？ ルールに則ってさえいれば、人工衛星を打ち上げる権利は、どの国にもありますよね？ それをミサイルだと決めつけ破壊措置命令を出すなんて、許されるんでしょうか？ やっとルールを守って打ち上げると北朝鮮が決めたのに、それを破壊しようとするなんて、日本は北朝鮮にルールを守る国になって欲しくないのでしょうか？

工場に出社しなければならない人には「出勤手当」を出し、より高く評価するようにしたらいいのでは？ ホワイトカラーに対してブルーカラーより高い賃金を出すなら、その労働の価値は能力や希少性その他でホワイトの方が高いと経営者が認めてることになるんだから、何言っても意味ないと思う。報酬こそが評価そのものなのだから。

仕事はなくなるとは思いますよ。思いますが、肝心なのは「どうやって食べていくか」でしょう。仕事がなくなろうとも、食物生産量が必要分あれば、生きていけるはずですよね？ 「働かざる者食うべからず」と言わずそれを分けてもらえれば、死にはしません。それは体の問題。 あとは「何をして生きていくか」。こちらは精神の問題なので、仕事が生き甲斐だった人には辛くなるはず。仕事以外で生きがいを見つけていく必要があるし、数少ない残る仕事をできる人は、稀有な存在として多くの富を得られる立場になるはずです。そういう意味で格差はますます広がりそう。 まずはベーシックインカム論を早急に進めるべきでしょうね。思ったよりも社会の変化は急速です。

男女ともにマスクして恋愛意欲が湧く機会もなく、苦しんで産むときにもマスクを強要され、生まれた子供はマスクして水泳させられ黙食。さらにちゃんとした野菜や肉ではなくコオロギを食べさせようとする。こんな国で結婚し子供作ろうと思うほうがおかしいでしょう。

これって身体性が女性で子宮があればこそ選びうる選択なんですよね。男性同士の同性婚、性自認が女性で身体性が男性の場合には不可能。この問題を解決するために、子宮の移植手術が出来るようになるか、人工子宮を実現するしかない。本当の意味で両性が平等になるために、それらの早期実現を望みます。

こういう時に学校側にがんばれ、あなた方は何も悪くないという電話をするのは、手間を増やすだけで迷惑だろうなと思い、見てるだけになりがち。