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ヒトとサルの細胞あわせもつ「キメラ」 倫理的な懸念も
朝日新聞デジタル
大場 紀章エネルギーアナリスト/JDSC フェロー
嫌悪感を持つ人がいる事はわかりますが、嫌悪感が倫理的な懸念の根拠ならば、数多行われている他の動物の掛け合わせやキメラ実験、あるいは毎年700億頭行われている家畜の屠殺。これらも生でみれば嫌悪感は拭えないわけで、何を持って倫理的懸念から規制すべきかという問題は必ずしも明確ではないでしょう。 例えば、人キメラを使わなければ治療不可能な病気があった場合、それを正当化する人も現れるでしょう。 一方で、サル人間が世に出てしまった時に、それを人格として扱って良いのかという問題は、また出てくるでしょうね。人間より人格者だったりした場合はどうしますかね。それこそ「猿の惑星」状態になるのでしょうか。 100年前の、1920年頃、アメリカフロリダ州霊長類研究センターで、ゴードン・G・ギャラップらはチンパンジーのメスに人間の精子を交配させ、「ヒューマンジー」が生まれたものの、研究者らは生後数週間で安楽死させた、という実験があったという噂があったが、真偽は不明。同時期、ソ連でイリヤ・イワノビッチイワノフが、オランウータンの精子で人間の女性を妊娠させようとしたが失敗。中国では1960年代に失敗。まあカラパイヤ記事なので笑 https://karapaia.com/archives/52253274.html 埼玉にはアームレスリングやっている42歳貧乏オタクのチンパンジー人間がいます。 https://youtu.be/mtZfr8HhX04
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EY Japan、2050年までのエネルギー需給予測「エネルギービジネス変革へのカウントダウン」を発表
www.ey.com
大場 紀章エネルギーアナリスト/JDSC フェロー
最近じゃコンサルがエネルギー・経済の計量モデルを回す事は珍しくはない。内部か外注か知らないが、短期間でよくこのアウトプットを出すだけの計算をしたモデラーがいると思うと、心中察する。こんな仕事をやる為に研究してきた筈ではないと思っているのではないだろうか。 まず、「エネルギー」とあるが、実際には日本のエネルギー最終消費の1/4程度しかない電力のみについてのモデル。 また、タイトルでは「需給予測」と明記してあるが、内容は予測ではなく「シナリオ」であり、恐らくシミュレーションとは別に外性的に与えた3つの条件を前提に整合性を合わせているものと思われる(詳しい計算の前提やモデル構造が明示されていない)。 3つの条件とは、分散電源+蓄電池の発電コストが、電力小売価格と2029年頃に同等になること(T1)、配送電力のコストと2046年頃に同等になること(T3)、EVのコストがガソリン・ディーゼル車と2025-2028年に同等になること(T2)という事らしいが、一見わかりやすいものの、T1は供給コストと小売価格の比較、T3は供給コスト同士の比較となっているし、T2は日本においてディーゼル車は殆どトラック・バスなわけだが、同列で語って良いものか疑問が残る。 しかし、コンサルとしては、こういうスタディを社内で行って意識と知識のレベル合わせをしつつ、リーフレットで社会に会社としてのビジネス領域と能力を見せる事が、マーケティング上重要なんだろう。
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