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東海道新幹線に「完全個室」が登場 1編成に2室導入し、26年度から運行予定
石井 一弘社会課題解決コンサルタント
リニアとの差別化はこういった快適性
早く移動したい人と、移動を楽しみたい人のニーズは全く異なる
国内はもちろん外国人観光客など含めれば需要はプレミア感も相まって人気沸騰するだろう
移動のみに限らず、時間の使い方には付加価値がつけやすい
例えば同じ10分間でも、1時間における10分と1週間における10分では使い方も価値も汎用性も全く異なる
だからこそユーザーファーストの視点でサービス開発をしていかなければ生き残れない
幸い個別最適化しやすい時代になり、全体最適化のサービスよりも個に適したサービス選択が出来るようになってきているため、特にサービス業においては「ユーザー視点」でのマーケティング、ブランディングが求められてくる
Nothing about us without usは意思決定支援を進める上で欠かせないポイントであるが、本件に置き換えればサービス提供においてはそのままNothing about user without userになる
ユーザーファーストでないサービスは必然的に自然淘汰され続けていくだけですね
センバツ高校野球 健大高崎が初優勝 群馬県勢 春は初
「世界が平和であって欲しい」 東京大空襲から79年 犠牲者らを追悼する法要 都内で執り行われる
石井 一弘社会課題解決コンサルタント
明日3月11日は大震災から13年の節目を迎えますが、本日3月10日は東京大空襲から79年の歳月を経た節目の1日です
東日本大震災が未曾有の震災であった様に、東京大空襲は日本の歴史上、後にも先にも初めて本土・首都が直接攻撃された前代未聞の空襲でした
約10万人の方々が亡くなり、未だに身元がわからない方が多くいらっしゃるそうです
本日の東京大空襲、明日の東日本大震災と節目の日が続きますが、被災されて亡くなられた方々が生きたかったであろう未来である今日を過ごす僕達は、これらから得た教訓を紡いでいかなければならないと思います
コロナ禍然りウクライナ戦禍然りパレスチナ戦禍然り、様々な大禍や課題は未だに山積しております
過去は変えられませんが、未来はいくらでも変えられます
過去から学び未来に活かす事が後世に残された生きたレガシーです
これら同じ過ちを繰り返さぬ為にも、節目の日を迎えるに当たり、改めて考え直したいですね
鳥山明さん急逝に哀しみの声、やまず〈親交の深かった桂正和氏、尾田栄一郎氏らより追悼コメント・全文〉
石井 一弘社会課題解決コンサルタント
アーティストやクリエイター、デザイナーなど特にエンタメ領域にて身を粉にして魅力的なコンテンツを創出する方々は早世してしまう事が多い
というか、多くの作品に触れる機会が増えれば増えるほど、比例して訃報が続くように感じる
もちろん環境を改善する事で解決できる事もあるだろうけど、やはり全身全霊を賭して良い作品を生み出そうとするには相当の気力や体力、精神力などを消費するのだろう
ど真ん中世代としてこれらの魅力的な価値を享受してきた身からすると、例えばジャンプなど毎週楽しめている背景には、計り知れないくらいの労力と胆力が費やされた結果である事を痛感してしまう
これからも世界的な作品が輩出され続けるだろうけど、くれぐれも健康に留意し魅力的なコンテンツを発信して頂きたいものです
【意外】学生のお金事情「もう資産運用、始めてる?」
石井 一弘社会課題解決コンサルタント
先日大学生向けのセミナーに登壇した際にもいろいろお話させて頂きましたが、在学時から資産運用を始めること自体はとても賛成です
むしろ絶対にやっておいた方が良いですね
一方、全て投資にまわすのではなく、投資以外にもお金を費やしておいた方が良いとお話させて頂きました
詐欺などの犯罪は論外として、失敗できる環境で正しく失敗しておくのは義務教育にしてもいいくらいだと思います
また社会経済がどのように構築されているのか、自ら体感する事は資産運用していく上で決してマイナスにはならないでしょう
金は天下のまわりもの
盲目的に貯めるのではなく、運用しつつも市場経済をまわし、正しく使って参りたいものですね
オワコン化した従来教育、捨てられる教師の末路
石井 一弘社会課題解決コンサルタント
そもそも変わらないでやっていけると思っている方が不自然
デジタルイノベーターが求められており、教育指導要領等でも課題を発見でき、デジタルなどを活用して解決しアクションをできる能力が求められている
一方、採用苦慮に伴い過重労働など教員の負担は限界値を迎えているのも事実
一生懸命な先生であるほど悲鳴を上げざる得ない状況であり、もはや構造改革をしなければ子どもたちの学びの質が低下し極度の機会損失を誘引してしまう
個人的には、もはや教育の開放に待ったなしであり、成育と学習の役割を分けざる得ないと考えている
例えば、従来の教員は成育に注力し、子どもの健やかな成長やヒューマンスキル、将来像などに特化しコミットし、学習面は民間委託、連携等でカバーしコミットさせる座組などにしなければ社会に求められる教育は出来ない
部活の外部委託云々で物議を醸している暇はない
一日も早い教育の開放に取り組まなければならないですね
NORMAL
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