ま ゆ

LINEは生活導線のいろんなところに参入していきますね。前まではカーナビ使ってましたけど、到着予定時間の読みが甘いのと道を選ぶセンスも良くないので最近はGoogleマップを主に使ってます。LINEの使い勝手はどんなもんかまた試してみます。

こうあったらいいなと思ってた技術！これが現実になるとプロバイダーの在り方とかWi-Fiの飛ばし方とかいろんな環境が変わりそうですね。

タピオカの輸入量が前年比4.3倍…！ショッピングモールで去年まで全く並んでなかったタピオカを扱ってるお店に長蛇の列ができてるのを最近よく見かけます。個人的には流行に流されないようにと意地を張って買ってませんが笑

満員電車での通勤は多くのサラリーマンにとっては大きなストレスであるはず。就業時間、場所を制限しないような働き方の風潮にしていくことも重要だが、テクノロジーで変えていくこともできるはず。 個人的には引越しする時にその駅がどれくらい混雑するのか、どこまでいったら座れる確率が高いのか分かるとうれしいので、リアルタイムでなくても全駅の時間帯ごとの平均的な混雑度合いが分かるサービスがあるとうれしいですね。

動画広告市場は拡大していっている中でどれだけ価値のある広告を出せるかですね。 特にユーザーごとの出し分けだったり、radikoみたいなターゲティングして広告を打ち出していくことが今後のマスには必要なのかもしれません。

こういう媒体あると飲料系の会社には良さそう！もっと日本古来からあるような、例えばのぼりとかそういうのもサイネージとして活用できるとおもしろいかも！

これは本当に実現可能なら自分の小さい時にあったらなあ。子供には買ってあげたい！ ブルーライトをカットするメガネで注目を一時期集めていましたが、今は眼鏡市場などの台頭もあり単価が下落し市場は縮小傾向にあります。 この付加価値でどれだけ持ち直せるのか気になります。

スローガンは「目立ったもん勝ち」。会議やプレゼンで声のでかい、自信のある人の意見が通りやすいと思うのは僕だけでしょうか。もちろん中身が伴う必要はありますが、その自信は意見を通す可能性を広げるものだと思います。 中心にいる人は熱量が高くないと周りに伝わらないし、これらの意識は日々忘れず生きていきたいものです。

勤務時間の管理方法は考える必要があるにせよ、こういった働き方を効率化させる動きは残業問題を減らす上でも進んでいくんでしょうね。うちの会社もそうですが、働き方改革と銘打って色々対策進めてるけど、制度だけ進んで結局上司の頭の中が切り替えきれてないからその制度がほぼ使えてないという実情があります。その辺の意識改革も並行して行ってほしいですね。