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【フェブラリーS】レースの注目点
しばだあと 【アマ】魏の国 非正規軍師 文官参謀
やはり藤田菜七子の初G1騎乗とレジェンド武豊の対決。
20年前に岩手所属のメイセイオペラが菅原勲騎手で感動を呼んだあの年、当時まだ1歳半の藤田菜七子。武豊は日本ダービー連覇の偉業を果たしていた。
この2人が府中のフェブラリーSで人気馬に乗って対決。時の流れは残酷な事もあるが感動をお膳立てすることもあるのだ。
この二人が今週末のフェブラリーSというG1レースで相対するときがこんなに早くやってくるとは思っていなかった。しかも、お互い勝負になる2頭で。
武豊は6連勝中で東海S勝ちのインティ。藤田菜七子はカペラSと根岸Sの重賞連勝のコパノキッキング。
陣営も騎手もファンも納得できるレースを……
【有馬記念】レイデオロは6枠12番、オジュウチョウサンは1枠1番/JRA枠順確定
しばだあと 【アマ】魏の国 非正規軍師 文官参謀
とにかく武豊は自らの手で今年も1番枠を引き当てた。これだけでも神ってる。
あとはレースで何処までやれるか。
オジュウチョウサンと武豊コンビの激走、北海道競馬出身ながらここまで駆け上がったリッジマンの下克上、サウンズオブアースの調教師&騎手の親子鷹制覇とともに馬がラストランで初重賞制覇、サトノダイヤモンドのルメールによる2018年統一でラストラン勝ち、パフォーマプロミスのステイゴールドの血による勝利、ブラストワンピースの3歳馬制覇、レイデオロの年度代表馬への名乗り、ミッキーロケットが欧州の若き天才マーフィー騎手で春秋グランプリ制覇、キセキ秋4戦ど根性勝ちと外国人騎手に喧嘩を売って勝ち抜く川田、マカヒキの復活勝利、クリンチャーがロンシャンの仇は中山で討つ・・・・感動ネタとして思い付くだけ書いた。
あとは土曜日雨の降り方次第。
メンバーレベルが高くない今年の有馬記念。出走すべての馬が勝つ可能性を排除できない。
NORMAL
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