歴史的な瞬間を生で見られました。昨日とは打って変わってボギー発進。グリーンオーバーして池ぽちゃと、ずーっとハラハラしながら見てました。優勝したら小笠原アナの声が泣いてて、中島さんも宮里優作さんも泣いてて、こちらまでもらい泣き。まさかこんな日が来るとは！ TBSで管理部門やってた頃はバカ高い放送権料に悩まされてたけど、続けてきてよかった。スポーツはこれがあるから権利を手放しにくいんだよな。 何にしても松山くん、ほんとにおめでとう！

詳しくない者にもわかりやすく書かれていて、とても良い読み物です。証券市場の問題点が明確に理解できました。だからといって暗号資産が素晴らしいとは思えませんが、理解を深めるためには是非読んでおきたい記事です。

中国で不買運動が起きようと、人権に関しては明確な態度を取るべき。政治的に中立とか「政治的なことなのでノーコメントだ」とかは、中国の非人道、反人権を認めることと同じ。これでは新疆ウイグル自治区での大虐殺が起きようと、ユニクロは儲かればいいと言っているのと同じになってしまう。

東北新社からは免許取上げてるから、フジテレビから取上げないとしたら何故なのかを明確に説明しないとならないな。それが多くの人が納得できるのならそれでよしだけど、何があっても納得しないアンチは置いておくしかなさそう。 そもそも外資規制のためには議決権比率でだいたい20%以下にしとこうという大雑把なルールにしとけばいいのであって、0.何%オーバーしたら免許取上げって騒ぐ方もお里が知れる。 さらにそもそもでいうと、東北新社から免許取上げたのが適正だったのか、そっちの方が問題。総務省の不祥事のとばっちりとも言えるし。接待したから免許取上げなんていうルールなんてないし。

話が原発になると脊髄反射的に「反対！！！」という人が多く、なかなか化学的な根拠による議論ができないのですが、さすがに海洋放出は致し方ないでしょう。 どうするのかを決めなければいけない時期はもう過ぎています。 産経新聞によると、『保管タンクの貯蔵量は約１年半後に限界に達する。処分開始には準備工事を含め、２年程度を要し、首相がいう「適切な時期」は過ぎている。すでに仮設タンクの増設は避けられないという。』 また『海洋放出も、この問題に批判的な韓国をはじめ、海外の原発で行われている。フランスのラ・アーグ再処理工場は福島第１原発で貯蔵する約１５倍の量のトリチウムを１年に海洋放出している。』https://www.sankei.com/politics/news/210407/plt2104070024-n1.html?utm_source=newsletter&utm_medium=20210407&utm_campaign=20210407&utm_content=news それでも反対する野党やメディアは、ではどうすればいいかの代案も同時に示すべきです。なんでも「やだ！やだ！」と反対するのでは幼児と同じです。

これを呑気に無駄遣いと非難する毎日新聞の危機感の無さをむしろ心配します。使われなかったなら感染者がそこまで増えなかったということですから、むしろよかったじゃないですか。これが最初から警官宿舎のままで感染者が増えて収容施設が不足したら毎日新聞は鬼の首でも取ったかのように、準備不足とか宿舎の無駄遣いとか大声で非難するでしょう。「ぼく、非難するのが役目、反省はしない、非難したことで非難されるのはおかしいだろ」では、もう今の時代では通用しません。

スウェーデンのファッションブランドＨ＆Ｍは昨年、新疆ウイグル自治区産の新疆綿を使わない方針を示したことをきっかけに、中国国内で不買運動が起きているうえ、中国政府からも嫌がらせを受けています。 https://www.yomiuri.co.jp/world/20210403-OYT1T50228/ H&Mはそれでも人権を尊重する方を選びました。日本企業はどうなんでしょうか。人権、人道、自由と民主より中国での金儲けを選ぶ企業は、批判を受けるようになるのではないでしょうか。

最近、増え始めましたね。一昨年の横浜フローティングヨットショーにアバルトバージョンが展示されてて、ホントにかっこよかった！ただうちは海のそばなのでサビるのが心配。イタリア産のバイクのドカティは錆びてしまいました。

いつもの中国政府による嫌がらせ。「Ｈ＆Ｍは昨年、新疆ウイグル自治区産の新疆綿を使わない方針を示したことをきっかけに、中国国内で不買運動が起きている。」 中国という巨大市場を失っても、人権を尊重する姿勢は立派です。日本の経済界は人権より金儲けを優先するのでしょうか。

的確な指摘。誰かが、山尾志桜里氏は上半身はまともで優秀と言ってたけど。

所属アーティストたちも出資するってのが面白い。 「ＨＹＢＥは１８２０億ウォン相当の新株を発行し、ブラウン、ボーチェッタ、グランデ、ビーバーの各氏などに割り当てる。」