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新製品レビュー:キヤノンのリチウムイオンバッテリー採用ストロボ「SPEEDLITE EL-1」 発光間隔が大幅に短縮 微小発光で手持ちの夜景ポートレートに
長井 利尚アゴラ「ソニー下克上の現実味、元社員も嘆く御手洗キヤノンの惨状」(2020年2月1位)の著者・経営コンサルタント・写真家
こういう新製品を出してくるということは、今、キヤノンは「終わりの始まり」ではなく、会社解散へ向けて、坂道を転げ落ちている最中であることは間違いないですね。
キヤノン「EOS R3」開発発表。最高30コマ/秒のAF連写と"視線入力"に対応 "EOS-1系とEOS 5系に加わる新しいライン"
長井 利尚アゴラ「ソニー下克上の現実味、元社員も嘆く御手洗キヤノンの惨状」(2020年2月1位)の著者・経営コンサルタント・写真家
EOS R1ではなく、R3とは!!
もったいぶった出し方するなぁ。
ちなみに、フィルム式一眼レフの末期には、EOS3という、EOS-1系の出来損ないのような中途半端な機種がありました。
要は、ソニーα1と同等のR3よりもさらに上にR1を位置付けるということですね。
R1はいくらで出すつもりなんだろう?
キヤノンという会社がいつまでもつのか私には疑問が残るので、α1よりR3やR1の性能が仮に上回っていたとしても、すぐに飛びつく必要はないと思いますよ。普通に撮るのなら、R6くらいの性能で十分以上ですしね。

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