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東芝、量子暗号で通信距離600キロ 世界最長級
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
東芝は高い機密性を持つ量子暗号通信にて、世界最長級の通信距離600キロメートルを実証したと発表したとのこと。 通信の防御には2つのアプローチがあります。1つは攻撃に耐えること、もう1つは攻撃に気づくことです。 今までの暗号化は「耐える」アプローチで、スパコンでも解けないほど解読に計算時間がかかることで安全性を担保していました。しかし昨今の量子コンピューターはスパコンの数億倍の速度があるため容易に解いてしまいます。このようなことになると暗号化された国の軍事機密など筒抜け同然です。 この量子コンピューターという「矛」があまりに強力で既存の暗号技術の「盾」では対処できません。それなら攻撃の瞬間を察知して矛先を見切ればいいじゃないか、というのが「気づく」アプローチになります。 量子状態とは非常に敏感なセンサーのようなもので、通信中のデータを攻撃者が見ようとするとその瞬間にアラートが出されすぐに新しい暗号化がされます。 量子状態であれば理論上はこのデータの送り主と届け先がどんなに離れていてもこのアラートが出るのですが、様々な技術的要因でアラート可能な距離には制限が出てしまいます。今回の「600キロ」とはこの距離に相当します。 米中はじめ量子分野は盛んに研究されていますが、東芝は量子技術において続々と世界トップレベルの研究発表をしており期待大です。
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SNS解析システム導入へ AI捜査で人物相関図作成
日本経済新聞
Google CEO「量子クラウドを5年以内に提供へ」
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
グーグルは次世代計算機である量子コンピューターのクラウドサービスを5年以内に始め、金融機関や気候変動対策、ヘルスケアなどに提供する構想を示したとのこと。 量子コンピューターはアニーリング(特化)型とゲート(汎用)型の2種類があります。前者のアニーリング型はすでにgoogleのD-waveや日立のcmosアニーリングなど、クラウドサービスがすでに金融、交通、製造業などあらゆる産業に商用展開されています。 対してゲート型はまだ課題がある状態で研究中という段階です。今までもアニーリング型とゲート型はちょうど5年ほどのタイムラグがありましたので、googleが考えている5年後に量子クラウド提供というのは後者のゲート型の方かと考えられます。 現状、先行しているアニーリング型は間違いなく日本が世界をリードしています。海外はゲート型をメインとしており日本はガラパゴスだと揶揄されることもありますが、このアニーリング型は東工大西森教授が考案した日本初の技術であり土壌が整っているがゆえのリードだと私は考えています。海外勢のゲート型がやって来る前にいかにアニーリング型で先行してビジネスドメインを抑えるかが、日本が世界で勝つ上で肝要なのではないでしょうか。 ちなみにgoogle は量子AI を簡単に触ることのできるwebページを作成していますね。ご興味ある方はこちらからぜひ
https://quantumai.google/cirq/google/concepts
27日 全国学力テスト、2年ぶり実施
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
文部科学省は27日に全国学力調査を実施する予定だが、コロナ禍にて学習環境が変化し学力低下が懸念されるとのこと。リモート下で小4、5の算数が21段階中2~3段階下がったとの報告や、学生の24%が最近1週間で「自分の体を傷つけたい、死にたいと思った」ことがあるとの衝撃的なアンケート結果も出ているそうです。 IT x 教育という変化は2012年あたりから大きなムーブメントがありましたが、コロナで教育のIT化が必須になった現在、いまだにそのレベルは十分で無いことがこのデータからも明らかです。 私は大学時代に量子物理学を応用した「テストのカンニングを見つけるAI」の研究をしておりAIがどのように教育に役立てられるかという観点で多少知見があります。その観点からコロナ禍の教育は ・学習者1人1人に最適化された「アダプティブラーニング」の実施 ・学習者個々人の能力と適性の可視化 ・1対1でのキャリアカウンセリング の3点が必要なのではと考えています。「アダプティブラーニング」とは学習者のレベルに応じて必要な問題を提案するAIのことです。実はすでにみなさんがよく知っているTOEICの採点方法を少し応用したものです。TOEICは答案情報から各受験者のレベルと各問題の難易度をAIが推定して点数化しています。これを応用して学生一人一人のレベルにぴったりの難易度の問題を提案することができます。また学習者個々人の能力や適性も数値化することができるので可視化も可能になります。 そして以上2つができると常に事務作業で忙殺されている教師の皆さんに時間が生まれます。現在働く教師方は事務作業で多くの時間を取られており、特にテストの作成やテストの点数付け評価等非常に時間がかかっています。つまりAIがこの事務作業を代わりに行ってくれることで、教師は学生の本音や将来何になりたいのかを1対1で聞く時間を作ることができるのです。 学生はコロナを理由に2度と来ない大切な時期を独りで過ごしています。早くコロナが収束することを願うと共に、これをきっかけにオンラインを含めた多様な勉強の仕方、学校との関わり方を見直すきっかけになればと思います。
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在宅で増える「サービス残業」 コスト負担もあいまい(写真=ロイター)
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
急拡大する在宅勤務に制度が追いついておらず、 ・企業側は従業員が業務に専念しているか不安 ・従業員側は上司の在宅勤務への監視が行き過ぎている など労使の相互不信が浮き彫りとなっているとのこと。 弊社も完全リモートで岡山〜福島まで幅広い地域から仕事をしてもらっており海外人材の採用も進んでいるため、この課題は切に感じております。私はこの1年間でフリーランスエンジニアとしての雇用される立場と経営者としての雇用する立場、どちらの立場も経験しているのですが ・1対1でのオンライン面談 ・双方の期待値を言語化すること ・新しい仕事はとにかく信頼して成長を待つ この3点がマネジメント上とても大事であると感じています。1つずつ解説をすると、 面談について複数人の会議のみに終始しがちですが、これだと個々人が現状どう思っているのか見えてきません。1対1でその人の「過去、現在、未来」、つまり ・なぜ弊社に入ろうと考えたのか ・今与えられている仕事はスキル感が合っているか ・将来はどのようなキャリアを描いているのか をヒアリングすると双方に強固な信頼関係が出来上がります。 2点目については「ティール組織」で紹介されたオズビジョン社のCOO松田様に組織論についてヒアリングさせて頂いた際に「弊社では1分でも働いたら月の金額を払う、その代わりチーム内で期待値調整を綿密に行います。」と仰って頂きました。ここでもしっかりと時間をとって面談をすることの重要性が浮き彫りになります。 3点目について、従業員が学習中で成果が出ない期間仕事を振る側はナーバスになりがちです。ここは学習期間と業務成果を出す期間を明確に分けて管理する必要があります。逆に学習コストを考慮しない運営は見積もりが甘いとしか言いようがありません。(自戒の念を込めて) お互い一人の人間として互いの価値観を尊重し、しっかりと相手を理解すること。オンラインだからこそこの重要性が増しているのかもしれません。
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殺到する電話、ワクチン予約システムのパンクは「予想されていた混乱」 なぜ問題を繰り返す?「早い者勝ち」の仕組みに課題
BuzzFeed Japan
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
弊社では量子コンピューターによるマッチングAIを事業の柱としているので、その観点からピック。 他のピッカーさんで「小さな町や村ではこのような混乱は起きていないのに、都市部では大変ですね」というコメントを拝見しました。 一般的にこのような予約システムは人数が増えると考慮しなければいけない条件は「人数の2乗」で増えていきます。なぜなら人が増えるに従って多人数間での調整業務が必要になるためです。したがって対応するコールセンターの方を予約者と同様に増やしても物理的に対処できなくなっていきます。 私自身昨年は社内、社外、会議室の場所、という3つの条件を考慮した上での日程調整アプリの開発を行ったことがありますが、ユーザーにヒアリングしてみるとgoogle カレンダーから大量の予定を見ながらミスのないようにオペレーションを回し、電話やメールで何度も調整している様子からもとても大変そうでした。 今回の件も個々人にベストな場所、時間、これまでに設定した仮確定日程や候補日程も管理する必要があるなど、とてもではないですが既存の仕組みでは対処できません。これを開発の問題やオペレーションの問題にするのは、働いていらっしゃる方が気の毒です。 この「人数の2乗」で増える計算量をどのように対処するのか、この強力な解法として量子コンピュータの活用が挙げられます。 これは日立と三井住友フィナンシャルグループの事例ですが、 > コールセンターで実際にシフトを作成する実験を行ったところ、人力で組んだ従来の勤務シフトに比べて無駄な人員配置を80%抑えられた https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/19/news086.html との実証実験が得られています。シフト作成はつまるところ「従業員」「仕事」「時間」「場所」のマッチングであり、一種の予約システムです。 弊社では顕在化している「マッチング」という大きな課題が、新しい技術である量子コンピュータで解決できることを今後も広めていきたいと考えています。また人数規模が多くなった際のマッチング問題を解決する「Quamune」というパッケージを東大物理や量子技術のメンバーと共に研究開発しております。今後も実証実験を共同でお手伝い頂けるメンバーや法人様を探していますので、お気軽にお声かけ頂けると幸いです。
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「デジタル弱者」高齢者1000万人に講習 総務省5年で
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
総務省が9.3億円の事業費をかけて「デジタル弱者」と言われる高齢者1000万人を対象に、スマートフォンやマイナンバーカードの使い方を講習するとの事。 確かに教育も重要ですが、それ以上にITツールのUX向上に多くの予算と時間を使った方が良いのではと思っております。 本来デジタルは生活を豊かにするのみならず、社会的弱者を一定の生活水準に上げるために存在するはずです。しかし「デジタル弱者」が存在すると言う現状は彼らへのユーザー体験(UX)を蔑ろにしているからなのではないでしょうか。 万人の要求を叶えた高機能なITツールは、認知能力の高い働き盛りの世代にとっては何とか使いこなす事ができるかもしれません。 しかし大量のコンテンツが詰め込まれたwebサイトなど、覚えるのも考えるのもめんどくさいと感じる若手世代だけでなく、認知能力が徐々に低下しつつある高齢者にはかなりしんどいものがあるはずです。 納税、引っ越し手続きなど私自身苦痛でしょうがなかったのを思い出します。 最近はデジタル化の流れでAI自体も手段が目的化しつつありますが、本来のAIの立ち位置は人の認知を補い利便性を上げるものであるべきです。 UX向上が目的でAI、デザイン、技術、教育はそのための手段である。との立ち位置を改めて考え直す必要があるかと思います。
ヤフー、不適切投稿の監視AIを無償提供 1秒以内に分析
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
ヤフーがネット上に投稿されるコメントの内容が適切かを瞬時に評価する人工知能(AI)技術の無償提供を始めたとのことで、世界的にも投稿分析AIを無償で提供するのは珍しいそうです。 コメントが良いか否かを判定するのは、主にテキスト認識(自然言語処理)と言われるAIの領域になります。以前働いていたAI部門では私自身テキスト認識AIの企画からリリースまで携わりましたが、大企業でも1stリリースに3ヶ月、1000万円以上お金がかかる印象です。だいたい1年以上かけて十分ビジネスで利用できるレベルになるので、そう考えると今回のAIは5000万円〜数億円のお金がかかっているんじゃないかと。それを無償提供とのことなのでその価値ははかりしれません。 ソーシャルメディアのユーザー数は日本で8000万人超とネット上の巨大インフラとなりましたが、これまで無法地帯にも近い状態でした。実際にSNS関連の自殺相談件数はのべ年間2万件を超え、有名人で亡くなった方もいらっしゃいます。私も学生の頃はSNSでのバッシングで2週間ほど寝込んだこともあり、今では笑い話ですが本人としてはしんどいものです。 このAIにより心無い言葉が無くなり、誠実な者同士が意見交換できる場ができればと思っています。
76Picks
Facebook、AIに「忘れさせる」手法を開発--重要な情報に集中して効率化
CNET Japan
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
実は忘れさせる技術はかなり前から様々な研究論文が出ており、AI開発のキモに相当する部分になります。 一般的には忘れることは悪いことだと思われがちですが、実は記憶力と忘却力が同じだけ重要であることはAIのみならず生身の生き物に関しても言えます。 例えば鳥などには一部極端に記憶力が良すぎて、ちょっと餌の位置を変えるだけで覚えている記憶と違いが出てしまうため、自分の餌だと認識できない事があるそうです。 また抽象度の高い学問、数学や物理などは勉強した当初はよく分からなかったけど、3ヶ月ぐらい経ってもう一度勉強してみると一気に分かるようになった。という経験がある方もいらっしゃるかもしれません。物事のコツが掴める感覚もまさしくそうです。 また忘れることは前回の自分の価値観、考え方を強制的に変化させる1つのトリガーになります。これは特定の常識にとらわれず新しい価値を見つけるきっかけになります。実は量子コンピュータは量子揺らぎという物理現象でこれを再現しているのですが、深入りするとアレなのでこれくらいで留めます。 このように忘れることには ・思考の抽象度を上げる ・コツを掴むことで作業時間が短縮される ・過去の常識にとらわれない などの効果が期待されます。とはいえ情報を蓄えた上で忘れることに意味があるので、その点お間違いのないよう..
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Z世代は選ばない 買い物はSNSの「お薦め」
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
Z世代はネットで検索などするのでは無く、SNSからAIがレコメンドしてくれる情報を受け入れることが当たり前になっているとの記事。 実際に私自身長いこと学生寮に住んでいたので、 ・記憶すること ・考えること この2つをめんどくさいと考える若い世代は多いように思います。 ただこれはある意味とても理に適っています。例えばヘアサロンに行った時に「どんな髪型にしますか?」と言われるより、写真を見せながら「このヘアスタイルがお似合いだと思いますが、いかがでしょう」と提案してくれた方が、余計な知識が要らず考える必要もないので頭が疲れません。 このようにAIによるレコメンド機能の最大の目的は、人間に提案する、しまいには提案したものを無条件で受け入れてもらうことにあります。 現状この提案機能はまだ未熟ではあり、提案したものに不満を持っているユーザーは多いと考えられます。しかし提案には実はもの凄い量のパターンが考えられ、現状のコンピューターではとても計算しきれません。そこで登場するのが量子コンピュータです。具体的な研究例としては以下のようなリクルートの研究事例があります。 参考:量子コンピュータで広告配信を最適化する--リクルートが研究に本腰 https://japan.zdnet.com/article/35101666/ 弊社ではこの領域を主事業として量子コンピューターを活用した最適な時間、最適な場所で、最適な提案をするAIの研究開発に着手しております。将来的には超高速で高精度な提案を行うことのできるAIを、たった数行のコードで利用できるAPIを実現することがゴールです。そのための資金調達を行なっている最中です。 話は変わり個人的に北欧神話をベースにした映画など大好きなので余談をすると、神オーディンには付き添いの一対のワタリガラスがおり、オーディンへ様々な情報を伝えるため世界中を飛び回っているそうです。名はムニンとフギンと言い、前者は「記憶」後者は「思考」を担当しています。神話の話は世の中の真理を突いていることが多くまさに人間の活動の大部分はこの「記憶」と「思考」によるものであり、これまでのホワイトカラーの仕事でもありました。これからはAIが私たちのムニンとフギンとなり世界中から様々な情報を伝え、個々が本来持つ「創造性」によりAI時代のルネッサンスが花開くのかなとも思います。
「空飛ぶクルマ」発着場を開発する英企業が描く未来図
ニュースイッチ
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
弊社はDXと量子技術領域を主軸としていますが、「空飛ぶクルマ」との事でせっかくなのでモビリティと量子コンピューターの今後について少しお話ができればと思います。 バックトゥザ・フューチャー、フィフスエレメント、ブレードランナー2049などを空飛ぶ車が出てくる作品はいくつかありますが、実際に空飛ぶ車の量産化に成功し今の車と同じ利用者数で実現できたとしましょう。そしてあなたはその車の運転手です。 想像してみてください、全員がマニュアル、時速100キロ近くの速度で3次元あらゆる方向に行くことができる… とてもじゃないですが、どんなに訓練を積んでいたとしても運転なんかしたくないですよね。事故になった時も大惨事です。 ということでおそらく空飛ぶ車の量産化ができれば間違いなく自動運転ありきになると予想されます。しかしこれだけの速度と3次元空間という情報量、現状ではこれをリアルタイムに瞬時に解くコンピューターはありません。ここで今までのコンピューターの何億倍も速度のある量子コンピューターの出番となります。 「空飛ぶクルマ」への量子技術の適用はまだまだ先の話にはなりそうですが、実はすでにモビリティに対して適用する研究は盛んに進められています。 ・クルマの待ち時間を20%低減
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2006/22/news046_2.html ・配車サービスへの適用
https://lynalogics.com/column20200409.htm/ ・タイでの交通流を商用車13万台で最適化した事例 https://response.jp/article/2018/05/30/310289.html いつの間にか渋滞が全然気にならなくなっていたり、タクシーの配車アプリを開くと瞬時にマッチングしたり、皆さんが気づかないうちにひっそりと量子コンピューターが利用されているかもしれません。
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コロナ下、雇用のミスマッチ拡大
日本経済新聞
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
仕事上の「ミスマッチ」の解決には強い課題意識があるのでピック。 > デジタル・トランスフォーメーション(DX)に関連した職種も求人は堅調だが、働き手の希望やスキルが一致せず、労働移動が進まない状況だ。 実際に弊社でも営業の方、元サッカー選手の方、学生などなど様々な方からどうやったらデジタル人材になれるのかという相談を受けることもありますし、1から教育をすることもあります。その経験の中で思うのは、デジタル人材になりたいと考える人は本当に沢山いるけれど、勉強する方法がわからずそのための勉強する時間も無い。ということが課題としてあげられます。これを解決するためには ・オンラインでの副業DX人材の獲得 ・適切な学習ロードマップの提供 の2点が必要であるように思います。 【オンラインでの副業DX人材の獲得】 週1、2程度であれば忙しい社会人でもなんとか時間を捻出することができます。そのような中で与えることのできるタスクを振ることが重要です。弊社は大学院博士や社会人、学生など様々な10名近くのメンバーが完全リモートで仕事をしていますが、メンバーは一体感を持った上で業務を遂行することが出来ているとお話頂いています。これにはslackなどのチャットツールの整備だけでなく、高頻度で1on1のミーティングを設定することが重要になってきます。面談内容も本人が持つスキルと目指している将来像を重点的に深掘りをすることで双方納得のいく仕事の割り当てができます。 【適切な学習ロードマップの提供】 これはudemyなどのオンライン教材を提供することは確かに大切ですが、それ以上に上記の「スキルの確認と将来像の深掘り」の方がより重要です。私も最初は施策ありきでオンライン教材を勉強してもらっていましたが、著しく満足度が低かったのを覚えています。本人が活かせる能力、現在存在する会社の実務、将来得たいスキルの3点が交差する領域を面談を通していくつかタスクを与えてみて、その反応を見る。地道な作業ではありますが一緒に試行錯誤を繰り返し、だいたい3ヶ月ほどでどなたも十分満足のいく成果を出すことができるようになっています。 (投稿長いかな、、徐々に最適化していきます)
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【1万字】怪しさも見抜ける。バランスシートの「本当の読み方」
NewsPicks編集部
元木 大介株式会社KandaQuantum 代表取締役社長
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