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“なりすまし詐欺広告”に対するMetaの声明に前澤友作さんら怒り心頭 「行政処分を出すべき」
阿部 務某上場企業 内部統制部門 部長
広報をミスって二次被害を引き起こすって、リスクマネジメントの世界では絶対に避けるべき基本だし、リスクマネジメントは米国の方が進んでいるはずなのにね。
リスクマネジメントに長けているはずの外資企業で何故こんなミスをしたかと言えば、
>審査チームには日本語や日本の文化的背景、ニュアンスを理解する人員を備えています」
というのがウソで、日本語や日本の文化的背景、ニュアンスを理解出来てないなら、でしょうね。
少なくても広報は理解できてない。きっと米国本社の意向を反映したんだろうけど、日本法人の広報としてはそれに反発してでも、もっと日本で受け入れられるメッセージをすべきだった。
訴訟社会の米国では考えられないよね、日本の文化って。
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阿部 務某上場企業 内部統制部門 部長
>青木 最初のころは社員が3、4人しかいなかったので、これをビジョン(今のマニフェスト)として掲げていればなんとかなりました。
>佐宗 え! 社員3、4人のタイミングですでにここまで考えていたんですか……それはすごい!
何にも凄くないでしょう。自分1人での起業の時点で、ミッション、ビジョンはあるべきです。
それらを作る理由を、社内のメンバーに共有するため、と勘違いしている人って多いけど、それは違うと思います。それはあくまでも副次的。
ミッションやビジョンは、社会に対してどう向き合うのか、という志なので、そんなのは自分一人で起業した時点であるべきものだし、自分の志を忘れないために明文化しておくことが本質だと思っています。
仕事をしていれば沢山の決断ポイントがありますが、その際に自分が寄って立つものが志ですからね。
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阿部 務某上場企業 内部統制部門 部長
>高齢世帯はマイカーで遠出といったシチュエーションは限定的で、買い物や通院など生活圏内の移動がほぼすべてとなるので、ガソリンよりは電気代が安いこともあり、地方在住の高齢世帯を中心にサクラのニーズが大都市より高いことが大きく影響しているとされている。
ガソリン代に比べて電気代が安いと言うのは現時点がそうなのであって、今後も必ずしもそうだとは言えない中で、一度買ったら数年〜十数年使うクルマをガソリン車かEV車かを現時点でのエネルギー価格だけで決めるのは違和感ですけどね。
あと、生活圏内での移動がメインなら、マイカーではなく本来の意味のライドシェアが普及することでも生活面は安定できるしコストはより割安になるはず。
サクラが売れている要因=前提がこれからもあり続けると見込むのは適切なのか、そこから考えるべきな気がします。
NORMAL
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