まあ、別にいいんですけど、厳密にやればやるほど、上の方の官僚は「そして誰もいなくなった」にならないかな？それとも世代交代施策？

悪いことはいわない。ビジネス書を読むくらいなら古典を読みなさい。孔子、老子、荘子でもいいし、世阿弥の本でもいい。岡倉天心の「茶の本」も人生を豊かにしてくれる。友達がいないなら三木清の「人生論ノート」もよい。それと、少なくとも古事記くらいは読んでおくべき。

どうだろう？使いたいですか？ ジャリジャリンの目覚まし時計の方が起きると思うんだけど…。あと一定の年になると、目覚ましなんかなくても早く目が覚めます。

「お前の保護者から碇の子供のトラブルのことで訴えられている。解決のためにはカネが必要。暴力団とつながりのある“ボス”がトラブルを解決する」 「お前の夫が浮気をしている。浮気相手のキャバ嬢が妊娠した。キャバ嬢のバックにいる暴力団と交渉しているので慰謝料が必要」 「お前の夫の浮気調査費用を“ボス”が立て替えている」 「夫との離婚裁判で書面代が必要」 ひとつの要求に応じてしまうと、こうして次々と追い込まれてしまう。最初は些細なことで「波風立てないようにしよう」とすることが、かえって自分を追い詰めてしまうことがあるのでご注意ください。 そして、こういう支配型の人間は日常生活の中にたくさん存在している。

安定を選びたい気持ちはわかる。が、安定があればそこには必ず犠牲になるものがあることも確か。

本が好きな人が勤めればいいと思う。みんなから支持されている館長を「決まりだから」という理由で首を斬る。まさにエルサレムのアイヒマン」だ。

元から人間は感情で生きていて、その感情の理屈付けをしていただけだと思います。但し、情報が限定的だった時代はその理屈付けの元となる情報も限られていて、そのおかげで人々は共通の虚構事実で自分達の感情を理屈付けできていた。今はそれぞれの感情を支えてきた虚構事実が対立しあい、結果どこにも存在しない事実を正義として、人々の感情同士がたたかっている時代。

ええ？そうなの？

「男性は給与査定にかかわる面談の際に未婚であることを追及され…」 これが本当なら完全に違法なので訴えた方がいいです。

洗脳だよね。 毎度言ってるけど、とにかく家族であろうと、親友であろうと、唯一依存は危険です。「この人しかいない」なんて思考自体がもはや洗脳されているのと同じです。関係性の多重化をしてください。令和の時代に餓死させられる子どもが可哀想だ。

「孤独を悪」にして対策を講じようとするのはむしろ逆効果で、それはかえって「苦しむ人を増やす」だけだと僕は思っています。向き合うべきは、孤独に苦しむ本質の部分はどこか？という点。 孤独は排除すべき悪ではないし、駆逐すべき敵でもありません。そもそも人と人との間には必ず孤独が生まれます。なぜ生まれるのか？ということに思いを巡らせれば、孤独との付き合い方が大きく変わるでしょう。

こうやって息の根止めるまで、どこまでも追いかけて攻撃するつもりなんだろうか？ 多分、飲食業への布石としてやってるんだろうと思うが、もうそこは放っておいてあげればいいのに。