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【対談】なぜ、鈴木啓太は「D2C」ビジネスをするのか?
日本初のD2C事業創出プロジェクト、ビジネスコンテスト『MASTERPLAN』開催決定
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大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
"D2C" というキーワードがスタートアップシーンに広がり、現在では流行りを越え、有名なピッチイベントなどでもD2Cスタートアップが常連化してきました。素晴らしいプロダクトばかりです。 「D2C流行ってますよね」とよく言われますが、そもそもECや自社リアル店舗などでの販売を主体とした強いブランドは、昔から数多く存在していて、スマホの普及に伴い加速した消費者行動モデルの変化から見ると、ごく自然の流れです。そういう意味で、「D2Cは流行りではありません」と回答することが多いです。 弊社では、販売プラットフォームに依存しすぎない形で自社の販売経路を確立しましょう。顧客と直接的な接点を持ち、フィードバックを受けることで顧客起点で事業を進めていきましょう。という考えから、ECの基幹システムを提供しています。D2Cメーカーは、目まぐるしく変化する時代に常に対応しなければならないため、オンプレミスではなくSaaSを選択すべきと考えています。 そんな僕らが、D2C業界に出来ること。 それは、有望なチームにこういったシステムを提供していくことだけでなく、せっかくであればノウハウを放出してwin-winな関係をつくり、より良い商品(体験)を世の中に届けたい。届けられるはず。 そう思って走り出したのがこの企画です。素晴らしいアイデア、情熱をお持ちの方、ぜひご応募ください!
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