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月額3万円から。D2C支援サービス「Apollo D2C」とは
大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
新プロダクト「Apollo D2C」がサービスインしました!
これまで、事業企画設計からファイナンス、管理まで、網羅性の高いアプローチで様々なD2C事業を支援してきましたが、
おかげさまで仲間が激増!現在100名弱の組織になり、「マーケティング戦略の設計と実行だけお願いしたい」「企画案だけ欲しい」「物流やCRMだけ手伝って」というリクエストにお応えする体制がようやく整いました。
ご興味ある方、ぜひお問い合わせください!
主な対応領域
* OEM選定
* コール選定&立ち上げ
* ロジ選定&立ち上げ
* ショップ運営代行
* CRM設計&実行
* マーケティング戦略立案&実行
* 商品企画設計
* KPIモニタリング&P/L管理改善
“投資家視点”で見る「D2C」。その「可能性」と「課題」を解剖する
大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
今回は、D2Cの落とし穴について目を向けた、比較的珍しい記事だと思います。
連載3本目、STRIVE堤さんとW ventures東さんとの対談記事が公開されました。
エクイティ・ファイナンスのプレイヤーであるお二人が、投資家目線で D2C を解剖していく今回の記事。
D2C起業はこれからも継続的に増えていくと思います。
投資家の存在や、小ロットでの製造が可能になってきたこともそれに寄与しています。そして実際に、国内大手メーカーがD2CスタートアップをM&Aする事例も増えてきました。
しかしながら、その華々しさの裏側にある難易度の高さや、思わぬ落とし穴は、なかなか語られることがありません。
そこにも着目し、今後 D2C がどのようになっていくのか。
ぜひ様々なご意見を拝見したく、ご一読いただけますと幸いです。
【対談】なぜ、鈴木啓太は「D2C」ビジネスをするのか?
大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
元サッカー日本代表、AuB 鈴木啓太さんとの対談を公開しました。
数多くのD2C事業をサポートしてきた中で、ここに書かれているある種の "成立条件" のようなものは、本当にその通りだと実感しています。
プロダクトの潜在能力はもちろん大切ですが、やはりそこにかけられる圧倒的な情熱があるかどうか。ビジョンがあるか。
それに共感した方々の支援を得て、クラウドファンディングでは900%強の大達成を実現することができました。
D2C事業は難しい。製造、物流、カスタマーサポート、データ分析、広告運用、リスクマネジメント、、、たった一つの商品を運用するだけで、これだけ幅広い機能を必要とすることが、その難易度をグッと高めています。
最初からそんなスペシャリスト達がいるチームなんてなかなか存在しません。
だからこそ、明確なビジョンと、圧倒的な情熱。それが求められるのだと。
AuB さんの情熱は、弊社にも伝播するほどです。
製作したオリジナルステッカーを、プロジェクトメンバーが手渡しで社員に配り回っていた姿が忘れられない。(笑)
第一弾商品である AuB BASE 、どうぞよろしくお願いいたします!
【D2C思考】「顧客インサイト」×「個性」が熱狂のブランドを生む
大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
弊社の対談企画、第一弾がリリースされました。
最近、僕自身D2Cについて質問されることが多くなりましたが、仲介を削ることで利益率を上げる、いわゆる既存の業界構造におけるディスラプトモデルと捉える人が少なくありません。
それ自体は間違っていないし、高利益体を実現できれば、商品開発への再投資のスピードが圧倒的に早くなることは事実です。
ただ、顧客と直接的な接点を持つという意味では、それ以上の価値があります。
これまで裏に隠れてしまっていたブランドのメッセージを届けられることで価格以上の価値を感じてもらえたり、顧客の声を「行動」として客観視することで、本音を即座にCSや商品へフィードバックしていけたり。
マーケティングの本質が「顧客起点で、売る仕組みを作ること」だとすると、まさにその言葉通りのことを実現できるのがD2Cだと考えています。
第二弾以降も、様々な角度からD2Cを解剖していければと思いますので、よろしくお願いします!
日本初のD2C事業創出プロジェクト、ビジネスコンテスト『MASTERPLAN』開催決定
大谷 元輝株式会社SUPER STUDIO コーポレート責任者
"D2C" というキーワードがスタートアップシーンに広がり、現在では流行りを越え、有名なピッチイベントなどでもD2Cスタートアップが常連化してきました。素晴らしいプロダクトばかりです。
「D2C流行ってますよね」とよく言われますが、そもそもECや自社リアル店舗などでの販売を主体とした強いブランドは、昔から数多く存在していて、スマホの普及に伴い加速した消費者行動モデルの変化から見ると、ごく自然の流れです。そういう意味で、「D2Cは流行りではありません」と回答することが多いです。
弊社では、販売プラットフォームに依存しすぎない形で自社の販売経路を確立しましょう。顧客と直接的な接点を持ち、フィードバックを受けることで顧客起点で事業を進めていきましょう。という考えから、ECの基幹システムを提供しています。D2Cメーカーは、目まぐるしく変化する時代に常に対応しなければならないため、オンプレミスではなくSaaSを選択すべきと考えています。
そんな僕らが、D2C業界に出来ること。
それは、有望なチームにこういったシステムを提供していくことだけでなく、せっかくであればノウハウを放出してwin-winな関係をつくり、より良い商品(体験)を世の中に届けたい。届けられるはず。
そう思って走り出したのがこの企画です。素晴らしいアイデア、情熱をお持ちの方、ぜひご応募ください!
NORMAL
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