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iPhone SE 第2世代 Appleが正式発表 A13 Bionic搭載で4.5万円から
白川 慶亮テクノロジーウォッチャー、FP
A13 搭載の中、 iPhone XR よりも高い処理能力で内部的には上位互換。eSIM 対応、Wi-Fi6対応、4K動画撮影可能、ホームボタン有りだとは非常に安価な設定。
64GB 44,800 円(以下、税抜)
128GB 49,800 円
256GB 60,800 円
ホームボタンあり、指紋認証なのはなんだ型落ちじゃないかと言われる要素なのでしょうけれど、
コロナの影響で全世界でマスクをするようになってしまったから、思わぬ歓迎をされそうですね。
すこし不満なのはネーミング。SEは4インチにだけに冠することにして、9とか8sとか系統が分かりやすいようにして欲しかった。。
SE第一世代とSE第二世代でスクリーンサイズが違うとかわかりにくいです。
新 iPad Pro 発表、トリプルカメラ+LiDARセンサ搭載。トラックパッドつきキーボードも
白川 慶亮テクノロジーウォッチャー、FP
順当進化という印象ですね。(マイナーアップデートに留まったという意味)
注目はもちろんキーボードの方ですね。
USBタイプCは以前のモデルですでについていましたし、Micro LCDはまだ、5G対応もまだ、チップはA13が載らずと微妙な気がします。
新製品のmagic keyboardは第3世代iPad Proでも使えるのですから、価格差を考慮して旧製品を買うのもありかと思います。
5月に出るキーボードが楽しみです。
追記
このiPad Proは全モデルがメモリ6GBとのこと、それはそれでありがたいことですが、以前の1TBモデルでも実現していた話とも言えますから、それが買う要素にはなりにくいでしょうね。。
アップルがゲーミング「Mac」を今年リリースか eスポーツ参入へ
白川 慶亮テクノロジーウォッチャー、FP
長年Macを扱ってきた身としては懐疑的な感想。
ゲームとは今まで距離を置くことでクリエイターに支持されてきた歴史はあるのだし、柔軟な構成をとることが可能なのか。チップセットの変更などのハードウェアや、OS X以降のソフトウェアの変化がそれを可能にさせたのか。
それとも利益的にゲーミング分野を追わなければならない状況に追い込まれてきているのか、気になります。
一方で、iOSはAndroidよりもゲーム分野で一定の地位を築いているのも事実なので、それをMac側にも広げようという動きならば理解できますが。ハードウェアのラインナップを複雑にして成功した試しがほぼない会社ですので、注視が必要と感じます。
スマートウオッチはいつになったら“生活必需品”になるの?
白川 慶亮テクノロジーウォッチャー、FP
アイコンがApple Watchの人です、笑。
今やiPhoneがなくてもいいけど、Apple Watchなしで外に出ると落ち着きません。その理由は生活情報をApple Watchからかなり得ているからだと思います。
あと、大切なのはハードをそのまま使うだけでは不足で、自分の必要な機能に絞ってカスタマイズすることでしょう。Apple Watchはかなり適当にでもWatch faceをカスタマイズできるのが楽しいところです。
天気、気温、紫外線などのおかげで天気予報を見る必要がなくなりました。
位置情報に基づいて電車の遅延や雨降りアラートも教えてくれるから、アラートが来ない限り自分の行動を妨げる様子にはなっていないのだと判断できます。
ガジェットのカスタマイズが生活のデザイン、カスタマイズにつながるのが、こういった機器の楽しみかなと思います。
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