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国立大が共通テストで「情報」受験を必須に。今後予想される6つの未来。
山原 勇児株式会社Beyond it 代表取締役 兼 エグゼクティブ平社員
いい流れだと思います。よくプログラミングを学習する意味がわからないという意見がありますが、社会人になればほぼどんな職種でもスマホを触るだけではなくパソコンでExcel使ったりシステム使ってデータ整理したりしますから、それを手動ではなく自動で処理するためにVBAやPythonはマウスやキーボードが便利なのと同じように使いこなすと生産性が何倍も上がります。プログラミングができるとこんなに楽なんだ、という経験こそ重要かと思いますがその機会や環境を子供達にどれだけ与えられるか、かと思います。とんがった子供は勝手に覚えていくがそれを知らない子供はますます置いてけぼりになります。
若者に刺さる政治
山原 勇児株式会社Beyond it 代表取締役 兼 エグゼクティブ平社員
まず選挙制度に問題がある。
国政選挙なのに小選挙区に分ける意味はない。地元のためではなく国の利益を最優先で取り組むべきなのが、地盤とカバンのせいで金が無駄にかかる割には国益に直結する議員が生まれない。
東京から300人、沖縄から400人の議員が生まれても良い。
若者が選挙に行かないのは当たり前。小手先の改善では変わらない。他国の投票率の高い国は政治が皆生活に直結しているから。
日本では誰がどんな政治をしてもあまり変わらない。
つまり政治に欠けるコスパはとても悪い。
そもそも自国も自分たちで守れない国が他国の影響を受けずに自国を発展させることはできない。
そもそもこれだけ世界が密結合している世の中で、国単位で物事を考えるのは適正ではない。
納税して政治参加しない人は政治の恩恵を受けられないようにするなど極端なガバナンスがない限り、選挙に行かない人に行かせることは無理だし、その必要性もない。
NORMAL
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