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【5分で理解】株価も沸騰。「GAFAM」無双決算を総まとめ
渡邉 拓BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO
今後生成AI活用による取り組みの早さが覇権を握る鍵になりますね。マイクロソフトのアジュールへの新規加入数もAI活用が貢献している模様。また、各社のベースとなる広告ビジネスは回復基調。個人的な感覚としてもコロナ禍もあけてリテールを持つ大手企業の広告出稿は前向きのように思います。そして、収益分散化の取り組みは各社推進していて、ここには色があると思いました。GoogleはYouTubeプレミアム、musicなどサブスクモデル、アップルとMetaはision Proなどメタバース関連、Amazonは広告、マイクロソフトはゲーム、etc...。GAFAの決算は日本のビジネスインパクトも大きいので毎度要チェックです。
BitStarがデット含め18.3億円を調達、累積調達額は41.1億円に——KDDI、博報堂DYMP、パーソルらと協業へ
渡邉 拓BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO
詳しくはnoteに書きましたが、今回なぜ資金調達を実施したかというと、一言で言うと「会社の変革ともう一段大きな成長を実現するため」です。
note:https://note.com/takuwatanabe/n/n5e36bbcc63d2
BitStarが取り組むクリエイターエコノミー業界は、1億総クリエイター時代に向けて更に拡大していくと考えています。
かつてのテレビの時代から、YouTubeが誕生したことで数多くのクリエイターが誕生しましたが、昨今ではショート動画フォーマットが誕生したことでクリエイトのハードルが大きく下がったことでさらにクリエイターが増えました。
今後はAIやVR、ARの存在により、情報ビックバンならぬクリエイタービックバンと呼べるぐらい爆発的に増えていくでしょう。かなり端折って書いてますが、僕は次の10年で1億総クリエイターに限りなく近づいていくと考えています。
そのような世の中になっていくなかで、BitStarはこれから爆発的に増えてくるであろうロングテール・ミドル規模のクリエイター支援に対して強みがあり、その強みを更に伸ばすべく、データ・プロダクトへの投資や協業、M&Aにも果敢に挑戦し続けることで、クリエイターエコノミーを代表するプラットフォーマーとなることを目指しています。
プロダクト、M&A以外にも既存事業のマーケティングや人材投資など、すでに資金調達と並行して投資をしている部分もありますが、これからも果敢に挑戦していきたいと思います。
資本提携先した各社との協業も楽しみです。また追々発表できたらと思います。そして、仲間も絶賛募集中です!興味ある方お声がけください!
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