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経営人材育成、早期・計画的に 企業統治新時代
日本経済新聞
吉田 大助日本協創投資株式会社 代表取締役社長
みなさんのピックでこの論考に気付きました。ありがとうございます。 とても興味深いというか驚きですね。 論考の主題が企業統治、株主と取締役、取締役と社長(執行)、といったところにある中で、社長の職歴のみで語るのもやや危険な気がしますが、日本の大企業の社歴が大きくは変わっていない、むしろやや保守化したようにも見えることに単純に驚きました。 またPEファンドの話で恐縮ですが、バイアウトファンドの場合は通常は取締役会の過半をPEファンドの関係者が占めます。つまり、株主が自ら取締役会を支配して、経営を監督する形態。ある意味では会社法の規定するイメージの純粋形なのかも知れません。 ただ、そうした形をピュアに整えたとしても、社長選びの難しさは変わりません。特に中堅企業以下の規模では、社長次第で会社はガラリと変化しましす。それだけに選任は一番大事で難しい。 プロパーの昇格の方が事業の継続性の観点ではリスクが低いが、しがらみに囚われて変革と成長への推進力が弱い恐れがある。 社外から経営者を招くと大きな変化を巻き起こしてくれる可能性も高いが、プロパーと軋轢を起こして変化どころか組織を破壊してしまうリスクさえある。 形がどうであろうとそこが一番難しいのですが、「社長がダメだ」となった時に交代をさせるなど適切な対応を取れる形と実効性が大事なんだということですね。 あれ、長くなりましたが、企業統治・コーポレートガバナンスの話に戻りましたね。笑
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森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習
日本経済新聞
吉田 大助日本協創投資株式会社 代表取締役社長
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「後継者難」での企業倒産、歴代最多へ 中小企業の社長不足は深刻さを増す
ITmedia ビジネスオンライン
吉田 大助日本協創投資株式会社 代表取締役社長
中小企業の後継者難の理由のひとつに、借入金の個人保証問題があります。 後継者になろうかという人にとっては大事な話ですが、経営者保証ガイドラインもある程度整備されていますし、後継者になろうという人がしっかりした事業計画を作るとともに、公私混同(中小企業では会社とオーナーの財布が一緒のことも多い)をしない仕組みづくり、会社の実情をきちんと銀行に報告する約束などをきちんとすれば、銀行も個人保証を外してくれることは多くなっていると思います。私も自分の実家の関係で、そのような整理に銀行に応じてもらいました。 要は、「会社は俺のもの」意識を捨てて、お金を借りているという当然の理解を姿勢で示すことが大事。銀行にも誠意は通じるところがあります。 その辺りの知識とかやり方が知れ渡っていないので、怖くて銀行に切り出せない。 あと、実態上の課題として、高齢になったオーナーが後継者を探す気力体力を失っているということがあると感じます。 どうしていいかよく分からないし、めんどくさい。ついつい先延ばしにしている傾向が強いです。 気力体力があるうちに手を打つことが重要なので、この点でも高齢化は厳しいです。
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