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安倍首相、朝日新聞を激しく非難 「捏造しても謝らない」
共同通信
Yamamori Takayuki輸入商品通信販売 兼 バリュー投資家
【シオンの議定書 第十二の議定より】 我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。   また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。   これも必要で有利なときしかやらせない。   新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。   また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。   政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。   我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。   我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。   それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。   ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。   なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。   それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。   さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。
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