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パナソニック、業界初の「受け取り用 冷凍・冷蔵ロッカー」受注販売を開始
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2020」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、32冊以上出す著者
「ロッカー利用にあたって加入が必要」とのこと。
この必要の無いように、囲い込みのないような、本当のユニバーサルサービスが作れないと、これだけも設置したロッカーの利用率が低迷したまま、勿体無いことになりそうです。
物流はインフラ。公共のものであるべきです。
アマゾンが767購入 貨物機へ改修、デルタとウエストジェットから11機
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2020」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、32冊以上出す著者
角井が把握してる限り、これまで72機の貨物飛行機をリースして、オペレーティング会社に貸与していました。
その理由は、オペレーターよりも、有利な条件でリースできたからです。
しかしながら、現在の状況では、航空会社は資産を売って、運転資金を作るために、現金化を進めるしかありません。
でも、買ってくれる会社が少ないので、ディスカウントをしてでも売るしかありません。
そこで、アマゾンは、さらに有利な条件で貨物飛行機を入手するチャンスを掴みました。
どんな経営者でも、アマゾンの立場であれば、同じことをしたでしょう。
通販を「アマゾンスルー」に 消費者と小売り直結
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2020」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、32冊以上出す著者
これまでは、「まず、モールに出店」でしたが、これからは、「自社店舗にするか、モール出店するか」になります。
モール出店のメリットは、集客です。集客のための広告プランも、#楽天市場、#アマゾン マーケットプレイスで、用意されていますから、ブランド力のない企業には利点があります。
でも、ブランド力がある企業、または、ブランド力を作りたいと思う企業は、WEBマーケティングにコストをかけて、#shopify などを使って、自社店舗を展開するのが当たり前になるでしょう。
それでも、市場が拡大するので、アマゾンの成長は止まりません。
資生堂社長、値引き販売で異例の「お詫び文」
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2020」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、32冊以上出す著者
これは、決してやってはいけないこと。
化粧品販売店だけでなく、化粧品を取り扱うすべての流通に対して、反感を生んでしまいます。
過去、スポーツブランドさんで、ネット販売をされる際には、自身が売っていない体裁にした上で、定価販売を徹底されていました。
自身が販売していることがバレても、定価なら問題発生しないからです。
過去、当社セミナーで「在庫は、罪悪」と言っていた資生堂さんなので、優先順位を間違えてしまったのは、残念です。
魚谷さんの手紙対応は、さすがですが、これまで以上に厳しい眼で、行動をみられることになりますね。

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