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飲食店の制限を重視 7日に発令決定へ
Kunihiro Mita三田証券株式会社 代表取締役社長
正しい判断。日中はほとんどの人がマスクしているのに感染拡大しているのは、飲食店等でマスク無く長時間会人と会話していることが主因と考えるのは妥当。日中の努力や不自由を無にすべきではない。
問題は国が飲食店等の適切な支援をできるかにある。飲食店等も規模には差がありすぎるので、一律数百万円支援とするのでは、大手飲食店等には意味なく不公平。飲食店等が売上激減して困るのは固定費負担。シェフや有能なウェイターは辞めさせたら戻ってこないし、多額の改装費かけた店舗を解約すれば再起が難しくなる。飲食店等の人件費と家賃の数十パーセントを国が支援すれば、雇用、経営の維持ができるところが増える。合理的な支援と思う。シンガポールはそういう支援策を打ち出した上で徹底的なロックダウンをした結果、今や国内の感染者ゼロになっている。
子どもの早期海外教育、あなたは賛成ですか?
Kunihiro Mita三田証券株式会社 代表取締役社長
子供はシンガポールで学校に通っていますが、こういう選択をしてよかったと思ってます。個人的に。
日本語というローカル言語、ほぼ単一民族という特殊性は、世界的に見ればまれな方なのかな、と思います。
個人的には、今後、グローバルな視点を持った人材を育成することが必要と考えていますが、シンガポールは、その点で、子供にかなり良い影響を与えています。今のところ。
学校にはたくさんの人種がいます。さながら国連みたい。多様な文化、国民性を学べます。日本のインターでは不可能な人種構成です。
自発性、創造性が付くのは日本との大きな相違。リスクテイカーになろう、という教育も、日本では考えにくい。
英語レベルはネイティヴに近くなります。アイデンティティーは、国際人。日本語のキャッチアップがかなり大変ですが、21世紀の人材育成という意味では、国外教育に賛成ですし、実践しています。
日本にいても、英語は必死にやればビジネスレベルはできるようになります。が、この国際的感覚を養うのは、日本にいるとなかなかできないというのは、個人の経験から感じます。
国際的ビジネスマンの育成、輩出に焦点を絞った意見です。
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