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世界2位発進の実写版「幽☆遊☆白書」が予感させる、日本のコンテンツが世界で迎える黄金時代
溝口 智ユーグレナ 経営企画
原作云々は置いておいて、5話の完結ストーリーとして見ると違和感は無い作品で、VFXを使うことによって、ここまで再現できるんだというのが正直な感想。
ただ、和数自体が少ないので、全般的にプロデューサーとか監督が、大好きな発言をベースに物語を組み立て感はちょっと否めないかなぁ。シーズン3ぐらいまで作れちょうど良い長さな気がする。
それと原作をリアルタイムで読んでいた立場からすると、特に幻海師範が絡んでくるところ全般は、強引にストーリーを進めているところが感じられたので、なぜ幻海師範がああいう言葉を発したのかの背景が薄くなってしまったのが、ちょっと残念かなぁ。
それと桑原が霊剣をつかえるようになるくだりも強引すぎた印象。。
あと、ぼたんは、、、
ChatGPTは教育の敵か、味方か?
溝口 智ユーグレナ 経営企画
ChatGPTさんにこれからの子供の教育で何を必要かと聞いたら、以下のような回答があった。
こういう回答が出てくる状態で、子供にどういうことを学んでほしいかというのは、考えないといけないと思った今日この頃。
また、ChatGPTが正しい回答をしないという発言もあるが、そもそも我々だって、すべての知識を100%正しく理解、記憶しているわけではないことを考えると、7〜8割の正しさで迅速に学べるのであれば、そういう学びもある気がしている。
・クリティカルシンキング(批判的思考): 情報を分析し、論理的に考える能力が求められます。AIには直感的な判断や複雑な問題に対する適切な解決策を見つける能力がまだ十分ではありません。
・コミュニケーション: 人間同士のコミュニケーションは、感情やニュアンスを理解する必要があります。AIはそれらを完全に理解することは難しいため、人間が相手の感情や立場を考慮したコミュニケーションが重要です。
・創造性: AIはデータやパターンに基づいて学習しますが、独創的なアイデアや革新的な発想を生み出すことはまだ難しいです。子供たちには独自の発想や創造力を育てることが求められます。
・柔軟性: AI技術の進化や社会の変化に対応できる柔軟性が求められます。子供たちは変化に適応できる力や、新しい状況に対処するスキルを身につける必要があります。
・チームワーク: AIは個々のタスクを効率的にこなすことができますが、チームで協力して働くことは難しいです。子供たちは他者と協力して働く能力や、共同で問題を解決するスキルを身につけることが大切です。
・情報リテラシー: AIの普及により、情報があふれる世の中となりました。子供たちは情報を適切に評価し、整理し、活用できる力を身につけることが重要です。
予備回線向け「デュアルSIM」に残された2つの課題 楽天モバイルとMVNOはどう救済する?
溝口 智ユーグレナ 経営企画
まあ保険だよね。
ただ利用シーンの想定が微妙だけど、災害だとすると全社同じように被害を受けるはずだから、どこかの会社が残ってもそこに通信が集中すると逼迫して使えなくなるから、本来はスターリンク一択のはずだよね。
正直MVNOとか楽天潰しのサービスにしか見えない。今後の収益確保を考えれば、MVNOの事業者が少ないMNOとしては使用率が少ない2回線目でもいくらかお金が入ってくる方がいいしね。そういう意味では利益率も比較的良さそうなサービスか。
そして、これが実際に保険として機能することが増えればその回線維持のために料金が上がっていく未来が待っていそう。
日本通信あたりが格安で2回線目用のプランとか出しそうだな。
【日本初潜入】炎の国の「秘密基地」がヤバすぎる【無料】
溝口 智ユーグレナ 経営企画
ちょうど7年前の今頃の時期にアイスランド行った時も地熱でバンバン電気を起こせるようになってるのには驚いたけど、それをやっているのが日本の三菱重工だって聞いた時にはビックリした。
確かに三菱のロゴついてたし。
その時に思ったのは、なんで日本で三菱重工地熱頑張んないのかなと。
確かに映像でもあった通り、人口は35万人ぐらいで首都のレイキャビクにはその1/3ぐらいが住んでて、あとは数万人規模が点在してる感じなので効率はいいんだろうなっというのはその時にもなんとなく感じてた。
それから数年経って、ここまで最先端なことをやってるとは驚き。
久々にアイスランド行きたくなった。
物価は高いけど、自然は雄大で綺麗だし、オーロラもレイキャビクの近くでも見られたりするし、水も蛇口からのが飲めるので日本人向きかも。
「Second Life」創設者が語る元祖メタバース再興の道
溝口 智ユーグレナ 経営企画
Second Lifeを当時プレイしていた身としては、やっと20年ぐらいかけて時代が追いついてきた感がある。
まあ、あのときのSecond Lifeのダークなカオス感は今でも覚えているけど、それ以上にこれが未来の世界だと認識した数少ない瞬間でもあった。
人々のコミュニケーションであったり、ECであったり、教育であったり、その他諸々、あれを見て未来の姿が見えたことも大きかったので、昨今のメタバースというバズワードはある種の一過性のもので、その先に別のフロンティアがあるような気がしてならない。
また、当時と今では通信環境もデバイスも、テクノロジーも全く異なってきているのだが、当時にできると思っていたことがまだできていないことを考えると、ここに書いてあるとおり、目指すべき世界はまだまだ先にあると実感している。
ていうか1週間くらい前にふいにSecond Lifeにアクセスしたら、まだサイトが残って続いていたのがビックリだった。当時のリンデンドルとかどうなっちゃったのかなぁ。。。
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