ホーム
55フォロー
27フォロワー
コロナ休業・時短に財政支援 特措法明記、罰則も検討へ
東京、名古屋市も“一時停止”へ 札幌市、大阪市 GoToトラベル停止延長も
奥田 竜也株式会社Psourire 代表取締役
因果関係がわからないのに、政策が槍玉に上がるのはどうなんだろうと思います。
東京はわかりますが、名古屋はそれほど政策が経済や人の移動に影響しているようには見えず、そもそもそれ以外に要因があるのではないかと考えている人達も多くなっています。
あくまでもグラフが下がってくると、効果があったと言えるし下がらなかったら気が緩んでいるという答えが決まっている。
誰も因果関係を調べたり、メディアも深掘りをしないのは単に不安を煽るだけの存在で機能不全になりつつある。
東海エリアのメディアは、番組構成の中でコロナの話題と観光、催事などの話題を同じ枠で放送するという矛盾をどう思うのか気になります。
イメージだけで感染が止まらず、経済だけが下がるような最悪な事にならない事を祈っています。
コロナ対策要請広がる 北海道は休業も
奥田 竜也株式会社Psourire 代表取締役
PCR検査の意味をきちんと理解したうえで、そろそろ冷静に発言する医療関係者や首長さんはいないのでしょうか?
対論の意見が出てくる事がない日本は何か隠しているようにしか見えないのが残念。
医師不足や医療体制についても、冬になれば増える事は予見できたことだが、その点についても誰も発言しない。
補償金についても、第一派、ニ派の対象が未だに支給されていないところや、中小・個人へのコロナ支援融資もしてもらえないところは、年末年始を不安に過ごすしかないんでしょうか?
自粛で自分の店が潰れるくらいなら、ギリギリまで頑張るのがオーナー達の思いであり、サラリーマンや公務員は給与が減っているというが失業者している人や貧困層、個人事業者などよりは守られている。
今、苦しい人をどうするかを考えていない事が、コロナ対策の一番遅れている部分だと思います。
やり直す事ができる人とできない人が、社会には存在しているという部分を考慮した上で方針を出してほしいです。
NORMAL
投稿したコメント