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れいわ新選組、街頭演説で2人の参院選候補予定者を発表(2019年7月2日)
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根本 克之結果の間近を探しても本当の原因は見つからない 命と愛(奥義)表裏一体 三次元脳→五次元脳 【徐福】
現在の債務貨幣システムの中で、ビジネスにおいて儲けるという概念は、常に誰かからお金を搾取しているないしされている。何故ならば、債務の中に利子が存在するから。つまり、この数字全体が肥大化するほど、債権債務相殺だけでは済まされず、赤字利子(不良債権)によって、実体経済に直接悪影響を及ぼす。 もっとわかりやすく言えば、原価100円を100円で売っても、儲けにはならないから、原価よりも上乗せした数字を足さなければ、我々の生活が成立しないわけですよ。 つまりこの足した数字が【利子】そのもの何ですよ。それをモノやサービス価値だけではなく、金融という紙切れの数字の価値に対して利子をつけることにより、世の中に100という数字しか出回ってないものを100以上の数字を回収(=儲けという概念)しようとするから、当然数字が肥大化すればするほど元本の数字の肥大化だけでなく、そこに必ず生まれる(利子=儲け)も発生するから、元本債権:元本債務による±0で済まされるわけではなく、【「利子分」=儲け(売買もしくわ貸し借りに対する利鞘)→生活経済(実体経済)】の【 】の部分の奪い合いによる格差が必ず生まれて、奪い取られたものは不良債権=赤字利子として必ず生まれる仕組み。 つまり、これを国という単位で大きな視野でみた時も同じで、数字が肥大化すればするほど、弱肉強食の格差の乖離と倒産破産リスクを兼ね合わされた仕組みになっている。 債務貨幣システムの宿命である。つまり、今までのように、バブルは起こしてはまた破裂させて、一部の富裕層が儲ける金融システムの中で、行き詰まったら何度も戦争起こして、ぶっ壊してはまた作り、大量生産と大量消費で成り立たせていたが、今はそういったことがネットによる情報武装勢力によって秘密がどんどん白日の下に晒された事と、大概の世界人類はある一定の豊かさを獲得でき、昔のような消費を必要としなくなった事による供給過剰による弊害と、マッチポンプな偽装工作による人類を騙しての戦争が難しくなったこと、これらの複合的な観点の総称によって、アングロサクソン家族連れによるアングロサクソン家族連れのための今の資本主義経済システムが成り立たなくなったのが原因である。
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トランプ大統領が米メディアの取材に対して、日米安保条約について不満を述べたという事です。トランプ大統領「日本が攻撃されたら、米国は守るだろう。だが日本は我々を助ける必要が無い。」と述べたと。
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