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東京都 パラリンピック観戦予定の子どもたち 事前に検査で調整
三好 直人外資系メーカー
親心としては生で観戦させてやりたいです。今のところ夏休み延長・休校という話にはなっておらず、いずれにせよ教室でともに過ごすことになるので、パラリンピック観戦に参加しようとしまいとクラス単位での感染拡大は避けられないかなと。
それにしても、例えば江東区では観戦まであと数日というところなのに、この直前に事前検査を調整とは学校現場の方々の負担が思いやられます。もっと段取り良く出来なかったのかと。そもそも今から検査調整・手配して、子どもたちの観戦までに結果を出し、参加・不参加に反映出来るのでしょうか。(直前に検査陽性で参加出来なくなる子どもの気持ちを考えるといたたまれません。)
休業協力要請 応じない場合 事業者名公表などより強い措置も
三好 直人外資系メーカー
パチンコの場合、休業しない事業者名を公表しても逆にその情報を頼りに人が集まってしまいそうなのが悩ましいところですね。個々のパチンコ店に協力を要請しても拉致が明かないので、景品交換所(パチンコ店外にある換金所、パチンコ店とは別法人で都道府県公安委員会から古物商の許可を受けて営業)を運営している事業者に休業要請して、換金出来なくなるようにしてはどうかなと思います。(三点方式の適法性についてあらためて議論が沸き起こることは、厳しいパチンコ業界としても嬉しくないのではないかと。)それでも換金せずに店内の現物景品交換でも良いので遊興したいという人や、パチンコ店によっては会員カードへの貯玉を推奨する(後日換金出来るようにする)店も一定数出てくるとは思いますが、少なくとも県外など遠隔地からの流入は防げるのではないでしょうか。
政府配布の布マスク、受注3社が判明 計90億円で契約
三好 直人外資系メーカー
これって初回発注分(先行配布対象分)の金額で、全量(6千万世帯×2枚=1.2億枚程度?)の話ではないのかと思っていました。三社が調達・製造どういった役割を担ったかはさておき、全量を90億円で受けていたとしたら、かなり頑張って頂いているのではないかと思います。あともし全量の話をしているのだとしたら、残り376億円は包装資材(同梱するリーフレット代含む)・包装(袋詰め)・輸送あたりのコストかと思いますが、それはちょっとかかり過ぎかなと。これらは1.2億枚ではなく0.6億セットにかかってくるものなので。ただ継続的な商売ではなく、今回の作業のためだけの人集めなど、全てのコストが割高になるだろうなとは思います。普段物作りに関わっていない方が交渉したら、製造原価が上がってしまうのは無理もないですね。
NPさん、物作りについて考える良い機会なので製造原価や生産設備投資の考え方に関する特集でも立ててみられてはいかがでしょうか。
布マスクを全世帯に配布へ 1住所に2枚、再来週から
三好 直人外資系メーカー
一人に2枚ではなく、世帯(一住所)につき2枚ですからね…。大家族は奪い合いになりますね。不公平感が出ることは承知の上で、東京や大阪といったリスクの高い地域から優先する、或いは高齢者世帯に限定するなど、どうせ配布するならメリハリを付けた方が良さそうです。
欧米のように、エッセンシャルワーカー(医療従事者や食生活インフラに関わる労働従事者)以外は外出・就労禁止ということになった場合、スーパーや食品工場で働く方のマスクが必要になると思うので、無闇に配らずに、布マスクは備蓄しておいた方が良いと思います。(医療従事者には布マスクではなく、サージカルマスクやN95マスクが必要なので。)
NORMAL
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