SAKA MASA

ここでいう日本人、日本だからこそ活かせる強み、でかつIT以外、ってのはかなり前からずっと探し続けているもののなかなか見つからず、未だに実行に移せない私....

海外ならトップ校であれば充分な基金集め可能→運用益で研究費に充当、と思うけど、これを国単位でお金を集めようということなのか。 むしろ各大学単位でお金を集められる仕組みを考えてほしい。r>gですからね。資本パワーで負けて結果技術で負けてしまう、っていうこの構図もういい加減変えていきませんか。。

それだけ安く買えたなら自分のお金で借金して買えたかもしれない...w

このニュースはショッキングですね。有力ベンチャーに最初に銀行口座を開設してもらうことを目標に、調達ラウンドの間に起こる資金需要に応える『ベンチャーデット』を世に知らしめた銀行です。金融機関としては異彩を放ち、経営手法などは参考にできる部分も多かったことから、このニュースは残念です。 こうなる前に他の米銀が救済買収すること等できなかったのでしょうか...今後の動向を注視します。

環境負荷を減らして経済成長、まさに『環境クズネッツ曲線』ですね。これを各国で実装しながら皆んなで成長していきたいですね。

結局、①リスクも踏まえてちゃんと選定した上でベンチャーに入るか、②大企業で、新人領域抜けた後に暴れられるか、というのが、どちらにも魅力的なパスはあると思います。 誰しもリスクがあるのは嫌なものです。シリコンバレーの起業家たちもリスクがあるのは好きでない、一方でリスクをとって失敗したことを、貴重な財産として周囲（VC等）が見てくれる環境があり、そうしたエコシステムが形成されてます。 個人の選択いかんで世の中にインパクトを出せるようになる訳ではなく、やはりエコシステムやカルチャーが必要。大企業も創業時はベンチャーだった訳で、会社が産まれてから死ぬまでのプロセスに過ぎないのかなと思います。 ②のような事例も増えてきてますし、大企業がエコシステムの形成に力を入れていくこともひとつの指針になりうるのではないかと思います。日本の場合は特に。。逆にイノベーションのジレンマを打ち破れたらものすごく面白いことになると思います。 という訳で、個人的には大企業かベンチャーかよりも、創業するか雇われるかの方が大きな溝があるように思います。逆にいうと大企業でもベンチャーでも自分が将来、創業するにあたってのヒントや経験は得られるはずです。

なるほど、ただ伊藤レポートが企業行動に影響を与えたのは事実。インパクトを出す為にどうすれば良いかは語られてない気もするが。。。

関係ないですが、TOEFLライティングも同じ構成になります。

私は185ml缶を箱買いしてますが、今回の改定で恐らく他社に切り替えます。価格を下げてくれるのは嬉しいけど、250ml缶は量が多いなと思うので185ml缶を選んでます。 価格とボリューム、今回の決定は私の趣向とは完全に異なります。

マーケットの先駆者としての責任ってのは良いですね！