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支払った消費税の半分以上はネコババされている日本の税制は「金持ちと大企業」にあまりにも有利すぎる - 日本国民は完全にバカにされている
二瓶 由成フリーランス プログラマー / UIデザイナー
んんん?
ネコババってタイトル適切?
・日本の税制は富裕層に有利
→4000万以上は45%で固定になるのはそのとおりだけど45%って、世界最高クラスに高いので、不公平というほどのことではないのではないか
・株による収入はどれだけ儲けても税率20%
→これはおっしゃるとおり不公平であり問題と思う
・実際に国に入るのは半分以下
→簡易課税制度を問題視してるけど、半分というのは言い過ぎ
・大企業を大儲けさせている「輸出還付金制度」
→消費税率が高ければ高いほど得をするって、払った分が還付されてるだけだから得はしてない
・免税事業者のところ
→来年度から開始されるインボイス制度で対策が打たれるけど、それについて何も書かれてない
→そもそも1000万以下の事業者って、この流れの対象とずれてる
「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか
二瓶 由成フリーランス プログラマー / UIデザイナー
この数値の妥当性とか、国全体の話は置いといて、
ほとんど議論されない問題として、地方の方の結構な割合の方は大学へ進学する選択肢を最初から持っていない(と思っている)ということがあると思います。
私の地元は田舎だったため、そもそも大学へ進学するということが身近ではない状態で育ちました。
地元に根づいた親を持っている場合、進学するということが話題にもなりませんし、周りでもそんな話をしていないので、漠然と、高校卒業したら地元に就職するのかなと思って高校を選択してました。
私の場合は結果的に専門学校に行くために東京へ出てきましたが、自分よりはるかに頭の良い人が、高卒で地元企業に就職しているケースが少なくないと思います。
よくお金の問題で格差が生まれるというのも言われますが、それとは別に意識の問題で地方出身者が地元を離れられなく、選択肢がかなり限定された状態で社会人になっているということがあると思いました。
力がある人間がいるのに地域に縛られて活かしきれないのは社会にとっても損失が大きいと思います。
今、首都圏で働いているとふとなんで自分はここにいるんだろうと不思議に思うことがあります。
大学にはいけませんでしたが、非常に幸運が重なって地元を出ることができたと思ってます。
2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由
二瓶 由成フリーランス プログラマー / UIデザイナー
日本でのEV化は難しいのは分かる
輸送での二酸化炭素排出を考慮した関税によって、日本車は地理的にも覇権を取るのが厳しい状況に追い込まれる
別の視点を入れると、自動車業界にとってインパクトが大きいのはEVよりも自動運転車の普及の方だろう。
そこきっかけにEVの普及や脱炭素へ影響していくだろうと理解している。
所有から利用にシフトすることで個人が持つのではなく無人タクシーサービス提供会社が持つため、車の総数は減っていく
自動運転タクシーの利用料金は人件費が無いため、圧倒的に安くなる
そういう会社はEVを揃えるだろうから効率は良いところで普及する
中国ではすでに実用されてるカートリッジタイプのバッテリーが業者向けに規格化し、普及して行くため、充電時間の問題は無視できる
社会全体では必要な自動車の台数が減るのだから、バッテリーの価格の上昇は限定的になるかもしれない
アメリカや台湾とは大違い日本の各地でいまだにFAXが使われている本当の理由
二瓶 由成フリーランス プログラマー / UIデザイナー
お助け隊は良いけど、その人が正規の人かどうかを確認する必要があって、それが出来ないと詐欺師の利益を増やす事になる。
話がずれるが、その為に、人の認証が一般的な手段として普及することが必要で、それがマイナンバーであるかは別にして、簡単に人を認証できる手段を普及させてほしい。
そうすればお助け隊の様な、善意を基にした活動が安全にできる様になる。
今までそういったものは本物かどうか判断つかない身分証明書の提示ぐらいしかなかった、けど、デジタル認証機能がつけられたら解決しそう。
それが一般化する手段としてマイナンバーは適切じゃないかもしれないけど、個人の認証を一般化するという方向については、とても賛成できることで、応援したい。
マイナンバーと同じ規格で社員証を作れたら良い
NORMAL
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