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「日本では考えられない、突然の大出世」 美術館ディレクターのグローバル思考
Mano AkikoCompany promoting Renewable Energy Manager
隠さないで生きていく。
考えてみれば私は全然できていないかも知れない……
学校教育の影響なのか、やっぱり自分をよく見せようとしているし、周りの意向に合うように我慢しようとしているし。
当たり前に、良かれと思ってそうしていますが
それが実は、いつまでも
何かとの違いや不足があるような気がして
埋めようとしてしまう理由なのかも。
常に自分が、(今現在の)自分ではない自分になろうとしているような気がしていること気づいてましたけど
そうか、私は色々隠して生きているかも知れません。
ここ、受け入れられたら
一つ、人として新しい場所に立つことができるかも知れないなぁと思いました。
隠さない。隠さない。
日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障
Mano AkikoCompany promoting Renewable Energy Manager
朝から、へぇーな記事。
三行で!が流行った(?)ときに
離乳食みたいな文章しか読めない(長文だと理解できない)人が増えてるんじゃないか、という記事を昔読んだなぁと思い出しました。
一方で、要点の整理されていない、冗長なビジネスメールを読み解くのは、コミュニケーションコストがかかって大変だったという経験もあり。
ビジネスメールはいろんな人と誤解なく意志疎通しなきゃならないから、離乳食的に書いたらいいと思うんですよね。箇条書きとか、視覚的に入ってくることとか、大事。
だから、ビジネスの場では両方大事かな。この記事のタイトルのように、読めない方が生産性を下げてるってよりは、伝える側がコミュニケーションコストを払うっていうことを意識する方がもしかしたら大事かも。
高学歴女子はなぜ今、あえて一般職なのか
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現状で十分幸せだもの。自分専用のスマホもあるし、手近なところにいくらでも娯楽がある。忙しく働くより楽しむ時間を確保する方が、充実した人生を送るためには合理的判断だと感じるのは自然なことだなーと思います。
仕事を通すことで巨人にもなれる、社会に影響を与えていける、そういう面白さもあるけど、まだイメージ湧かないですかね。まだ前途洋々なのに、条件だけで自分の活躍の場を制限するのはちょっと勿体無いかなと思いました。年齢を重ねた分ちゃんとスキルアップしておかないと(そういうキャリアを積めるように仕事を選んでおかないと)、気が付けば社会から用ナシ扱いかも!?
とはいえ、家庭と仕事(キャリア)と両立するのは厳しいなーとは私も感じます。共稼ぎなら、子供いなくても二人とも時短、くらいがちょうどいいんじゃないかと思っています。今後柔軟な働き方が浸透していけばいいなぁ。
何にせよ、大人になることにワクワクするようなメッセージを社会が若い人に伝えていけたらいいですよね。
「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由
Mano AkikoCompany promoting Renewable Energy Manager
記事全体に感じられる、前提意識に違和感。。
まるで、残業したり、休暇取らなかったりするのが正義、みたいな書き方。。
それが正義というならば、なぜ正義なのか、ちゃんと掘り下げられて言える人はいるのかな。
余暇で得るものはいっぱいあるし、仕事にも良い影響としてフィードバックが来る。そういうメリットと引き換えにできるほどの、働くことに長い時間を使う理由が若い人達に伝わってない、伝えていない(もしかしたら本人も分かっていない?)から、良さの分からない訳の分からんことで拘束されること、ストレス掛けられることに不安を感じて自己防衛しているのでは。
また、放置でも若者が育った時代のその環境について、なるほどと納得すると共に、「意識してそういう環境を用意しておく」というわけでないなら、働く時間だけ長くさせても意味ないのでは。
今のように多様な情報・場にアクセスできる時代では、長時間を一箇所や一組織で使うよりも、色々な世界を見て見聞を広めた方がいいと感じるのは自然かも。好奇心、向上心旺盛な若者ならとくに。
(だから長時間労働を是と考えて欲しいなら、自分の会社でその若者に与えられるものに価値があるよと思わせることができれば、若者は勝手に長い時間でも働いてくれるのではないですかね。)
ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
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自分が3年所属し、活動している組織にすごく近い、と思いました。何か大きなものの一部になっている、役に立ってる、パワーを持っていると感じられる感覚。目的意識。
そう、やはりそれが本質だと。少なくとも私にとっては。
(後は自分への備忘です。)
だからやっぱり、目的意識をしっかり持つ。日本でとかじゃなくて、世界を見よう。ウケる、ウケないとかで発信する内容を見直すのも大事かも知れない。だけど目的(芯)がぶれちゃいけない。
そうでないとつまらないじゃない。目的を一段下がっちゃったところに置かれて、仕方がないな、ウケないんだもの、なんて我慢してたんじゃ、つまらない。だから最近のモチベーションがイマイチなのかも知れない。
私は私のアートで、こうするのが大事だ、だって目的はここだもの、みんな同志だよね、と、言ってみたらいいかも知れない。
星野源、伊丹十三賞受賞で熱いスピーチ 会場聞き入る
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興味のまま、多ジャンルに手を出していたら、どれも浅いことになって、どの分野もなかなか自分が満足のいくところまでたどり着けない。そういう感覚、ありますけれど、多ジャンルに興味があるのも正直な自分。そういう自分だからこその独自の居場所やお役立ちなところがあるみたいで。
そういう辺りが望まれている場に立つことも気づけば割と多くなっているような気がしたり、アウトプットを出せているなぁ自分、と思うようになってきました、最近。
どれもちゃんとやる星野さんと違って、私はまだどれも半分も到達できてない真剣さだから、見習ってどれもちゃんとやったら、また別のステージに立てたりするのかも。
週末勉強する人は続かない―データから見えた外国語学習に成功する人の3つの特徴
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お鍋でお湯を沸かす時、一定時間熱を加え続けないと沸かないですよね。
語学の向上はこれにすごく近いと思います。休み休みで熱を加えても、お湯が冷める方が早くて決して沸かない。毎日ちゃんとで2時間以上が、実際にお湯が沸くペースです。
最初は変化がないようにみえて、あとで急に沸騰してくる感じも似てます。2週間頑張ったら、何か変わるのが分かります。それまでは暖簾に腕押しという感覚かもしれないけれど、熱は加わってるはずだと信じて頑張って。
たまたま見つけたTEDxのスピーチですが、英語に関してはこれが私の中で確からしい見解。これから学習する方、英語でない語学に挑戦する方の参考になれば。
https://youtu.be/d0yGdNEWdn0
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