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「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由
AERA dot. (アエラドット)
Mano AkikoCompany promoting Renewable Energy Manager
記事全体に感じられる、前提意識に違和感。。 まるで、残業したり、休暇取らなかったりするのが正義、みたいな書き方。。 それが正義というならば、なぜ正義なのか、ちゃんと掘り下げられて言える人はいるのかな。 余暇で得るものはいっぱいあるし、仕事にも良い影響としてフィードバックが来る。そういうメリットと引き換えにできるほどの、働くことに長い時間を使う理由が若い人達に伝わってない、伝えていない(もしかしたら本人も分かっていない?)から、良さの分からない訳の分からんことで拘束されること、ストレス掛けられることに不安を感じて自己防衛しているのでは。 また、放置でも若者が育った時代のその環境について、なるほどと納得すると共に、「意識してそういう環境を用意しておく」というわけでないなら、働く時間だけ長くさせても意味ないのでは。 今のように多様な情報・場にアクセスできる時代では、長時間を一箇所や一組織で使うよりも、色々な世界を見て見聞を広めた方がいいと感じるのは自然かも。好奇心、向上心旺盛な若者ならとくに。 (だから長時間労働を是と考えて欲しいなら、自分の会社でその若者に与えられるものに価値があるよと思わせることができれば、若者は勝手に長い時間でも働いてくれるのではないですかね。)
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