Picks
308フォロー
9551フォロワー
取締役会アジェンダを見直せば経営力が向上する訳
note(ノート)
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
同僚のnoteではありますが、まさに本質をついていると思います。 取締役会を機能させることは、日本のコーポレート・ガバナンスの強化の本丸だと思っていますが、その一丁目一番地が「アジェンダをどう作るか」にある、というのは全くもって同意です。 これまで、上場企業・スタートアップなどいろいろな取締役会を見てきましたが、一番多いのは「執行ドリブン」と「ルールドリブン」の混成型であるように思います。 事務局が、「この規定の改定は役会決議が必要なのであげておきますね!」とボトムアップであげてきた議題と、定例的な事業報告が淡々となされる会。 本来「将来のリスクと機会について」話し合いたいところ、実質的にそういう時間がほぼとられていない、というケースを少なからず見た事があります。 端的にいうと、取締役会は未来志向(将来のリスクをどう抑え、その一方で機会をどう捉えるか)をもたなければならないところ、過去志向(過去やってきた成果がどうだったか)により過ぎている、というのが実情だと思います。 (※ここで「コーポレート・ガバナンスの強化」と言っているのは、単に執行に対する監督の観点のみならず、企業価値向上に向けて取締役がリスクを取れるようしっかりと仕向ける、という攻めの要素も含めて使っています) 前職では、取締役会事務局(コーポレート・セクレタリー)的な役割を担っていましたが、そこにおいて、 ・取締役会で議論すべきアジェンダの洗い出しと年間計画案策定 ・決議事項について、point of no returnになる前に議論の俎上にあげて審議できるよう、事前の吸い上げの徹底 を行なった結果、取締役会が著しく活性化しました。 機関設計やボードメンバーの変更といった大掛かりなことをせずとも、役員・事務局の意識と行動を変えることで大きな変化につながるので、上記は第一歩としてとてもお薦めです。 前職では取締役会事務局(コーポレート・セクレタリー)的な役割を担っていましたが、 ・アジェンダの年間計画を立て、会社として重要だと考えていることを棚卸ししたこと ・決議事項はすでに実質的な議論が終わった段階で挙げるのではなく、point of no returnのずっと前の段階で積極的に審議事項として議論の俎上に挙げる
156Picks
東芝の臨時総会、「20年決議を再調査」の株主提案可決
日本経済新聞
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
131Picks
【国光宏尚】沸騰中のNFT、ゼロから教えます
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
2322Picks
【超図解】ツイッター創業者が「覚醒」した
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
1777Picks
カカオ創業者ら韓国富豪、資産の半分以上を寄付へ
www.afpbb.com
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
348Picks
【解説】いまさら聞けない「ゲームストップ騒動」のすべて
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
741Picks
ロビンフッド、既存株主から24億ドルを追加調達
Reuters
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
152Picks
スタートアップが成長に応じて考えるガバナンス要点
note(ノート)
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
104Picks
上場予備軍500社、社外取締役の争奪戦
日本経済新聞
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
114Picks
成長と統治どう両立?スタートアップ社外役員事情を探る
日本経済新聞
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
社外取締役が今後大きく不足することが見込まれている中で、スタートアップがどのようにガバナンス に向き合っていくかについて、日経でご紹介いただきました。 日本においては、取締役というポジションを「会社の役職の最上位」と捉える向きが強く、過去の貢献に対するrewardであったり、採用上のアトラクト枠として取締役に任命する、というケースがいまだ数多くあります。 これは、むしろ大企業よりも新興企業の方が顕著です。 ボードメンバーは、過去をみて選ぶのではなく、将来の会社の方向性を見て選ぶべきだと強く感じています。 取締役会では会社の将来を左右する議論を行うわけですから、その議論をするのにふさわしい構成である必要があります。 特にスタートアップの場合、数年経つと会社にとって重要な議論の重点が大きく変わることがあります。 例えば、現在は主事業の業務執行の話題が主だが、5年後にはM&Aとポートフォリオ構成の議論が主になっているとか。 あるいは、現在は国内事業がメインだが、5年後には海外展開の議論が主になっているとか。 そうしたことが想定されるのに、ボードの中に財務戦略に詳しい人や複数事業のポートフォリオを扱った経験がある人が一人もいなかったり、グローバル経験がある人が一人もいなかったりするのは、将来の成長議論を阻害する大きなマイナス要因になってしまいます。 よく、「誰かいい社外取締役の方がいたら紹介してください」とさらっと言われることがあるのですが、実はこれはそう簡単に「Aさんいいですよ〜」と返せるものではなく、会社の将来のアジェンダをしっかりと理解し、取締役会の進化の方向性(+会社のカルチャーとのフィット感)まで見据えた上で考えないと、自信を持ってworkする人を推薦することはできません。 この議論はNewschoolのプロジェクトでも取り扱うので、ご関心のある方はぜひご参加ください! https://newschool.newspicks.com/overview39
61Picks
【長期投資】プロが見ている「強い企業」3つのポイント
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
2713Picks
【超入門】2021年最大のテーマ、「脱炭素」を学ぶ
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
4850Picks
【小林×村上】社外取締役は、裸の王様に「あなたは裸だ」と言えるかが問われる
NewsPicksアカデミア
【小林×村上】攻めのスタートアップ企業こそ“ガバナンス”を構築せよ
NewsPicksアカデミア
IPOの役割が危うくなっている訳
note(ノート)
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
483Picks
【徹底解説】なぜ赤字スタートアップに「高い株価」がつくのか
NewsPicks編集部
小林 賢治シニフィアン株式会社 共同代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
1143Picks
NORMAL