森 將

日本酒ブランドSAKEDRESS。華やかな香りを大切にして手間暇を惜しまず丁寧に造っています。 https://sakedress.com/ しかし同じ醸造酒のワインとの市場は100倍差です。アルコール市場150兆円ビール60兆ワイン40兆スピリッツ40兆日本酒0.4兆。ワインと日本酒の品質は100倍の違いもありません。 今後も香りと味わいを高めるのは勿論のことグローバル目線での流通やブランディングが必要です。SAKEDRESSは任せるのではなくパートナーと伴奏する形でブランド浸透を進めています。

日本の強みは世界中で愛される文化力 →まさにです。 SAKE_DRESSは日本文化の結集で世界に挑戦します。先月のクラファンでは業界２位の新作に対し220％超の支援額。 ミシュラントップソムリエに評価頂き、百貨店様にも置かれます。ECサイトオープン。 https://sakedress.com/story/dominique/

海外営業をすると日本製品を見かける頻度が減り中国製が多くなりました。最初は広告が減り次は製品。また中国人の海外営業している方が多いこと多いこと。完璧ではない言語で売りまくる。バイタリティ感じます。 イコール信頼ではありませんが日常の接点が減っているのは肌で感じます。

同じ業界の一人としてとても嬉しくワクワクする内容でした。Tippsyさんありがとうございます！ ワイン→未来の時間に価値 日本酒→過去の時間に価値 それは米の出来や水質や水温、微生物の状態が変わっても製法や技術を駆使し前年以上の品質になるから。これは何百年続く伝承の賜物で、寒い中冷たい水を触りながら一秒を極められる日本人の性格が影響していると思います。 私は生産性を度外視し技術をすべて引出した、 日本人にしか造れない日本酒を造っています。 それは日本文化の結集は世界の心を灯せると信じているから。 昭和の震災で一度幕を下ろす元酒蔵ですがこの春パートナーのタンクをすべて買切る形で再起しました。理由は海外での埃を被った日本酒。前職航空会社で就航都市すべてのスターホテルを選定する中で見たこの悔しさが原点です。 世界のアルコール市場は150兆円、ビール60兆、ワイン40兆、スピリッツ40兆。日本酒は4500億。うち輸出は400億。年々増えている輸出ですがフランスワイン輸出1兆と比べると4%。 品質はワインに劣っていると思いません。故に前述の通り少しずつ輸出が増えており今後も輸出や現地生産が増えるでしょう。その時に日本で造る日本酒の意義が必要です。何百年と続く日本酒文化が外資参入によって輝くためにポジションが大切と考えています。 わたし達は風土を活かし技術をすべて引き出した日本酒を造り圧倒的な華やかな香りと味わいのバランス、そして歴史や四季という日本文化を意匠に描いています。これは歴史を紡ぐ中で培ってきた職人の手仕込み技術、そして日本文化に生きている日本人にしかできません。 故に高級日本酒カテゴリに入りますが、クラファンでは330万を調達し当時の日本酒プロダクトでは最高額、業界超大手が本気出す新作をも上回りました。 今後もTippsyさんに並べれるよう、日本の強み、日本人のアイデンティティを中心に置き、日本文化の結集で世界の心を灯せることを信じて挑戦していきます。 https://sakedress.com/

判断の中身に対する賛否はあると思うが覚悟を感じる。米国が8カ国制限の一方で世界を先んじて全て制限するメッセージは強烈。 世界的にも反感を買うだろうし、聞く力だけではないという日本国民に対する決意表明。 それらが薄まらないよう原則の幅は狭めた方がいい。

飲食店へ客足が戻らないと言われる中、 半世紀振りに日本酒事業を再起させました。 客足が戻らないのは、 リモートワークの推進と家庭の心地良さや大切さを実感し、また二次会、三次会とダラダラするのではなく有意義な時間を求めています。それ自体は素敵なこと。 よって未来の客足に期待するのではなく、 家庭内の心地良さや大切さ、飲食店での有意義な時間がより磨かれる日本酒の体験価値を提案していきます。 日本酒の価値は精米歩合や原料のみならず、 その地の風土や蔵人が何百年と伝承し磨きあげた技術と背景をベースに、食事の調和や飲み方・グラス・デザインによってもたらされる全てが体験価値と再定義し、お客様が実感できるよう取り組むのみです。

大学付近にファミチキとアルコールのイートインファミマ。最高のペアリングで強烈なメッセージ。 他商品はともかく、ファミチキは断トツです。

技術革新せず補助金や慣例で残る企業の構造改革が必要。シンプルな解決策は最低賃金を高くする。生産性の低い会社は整理or併合になる。改革には鞭が必要。

まるでロッベン！

感染してスタックする方が大問題。普通の判断。

幸福の質が違います。 子供と時間を過ごし寝顔見る幸福と、美味しいディナーやお出掛けを好きなときに楽しむ幸福は全く別物。 何方も自分が望む状況であれば幸福だと思います。 ただ子育ては計画通りにならないことが多く目の前の出来事が幸福ではないことが多々あります。

幼い子どもが二人おり回転寿司（スシロー、魚べい、くら）はよくいきます。 メインのマグロやサーモンは魚べい。（店内切付） 麺類と高単価商品はスシロー。 店内雰囲気も魚べい。（白基調は気持ちいい） 予約はイーブン。 接客は魚べい。（スシローの皿色判別は難しい、時折流れてこなくスタッフ言うのも少し面倒） 会計はスシロー。（無人が良い） 環境良い印象も魚べい。（回ってないので実際の廃棄はわかりません、視認できないのが印象良くしている印象） あくまでも個人的意見です。 知人はくら寿司の麺類が１番との話もあります。 今後は記事の通り海外が主戦場かと思います。 日本酒も海外を主軸に取組んでいきますのでご一緒したいです。