ホーム
636フォロー
91フォロワー
【必見】AI時代のリーダーが持つべき4つのスキルセット
Kusumoto TaichiBRAVE international CEO & Founder
3つの問題点と、
4つのスキル
問題点
①過去の成功体験②単一の価値観③カスケード型組織運営
4つのスキルの内
❶汎用型マネジメント❷テクノロジーの知識知恵❸決める力❹自らの価値観哲学志
4つのスキルの内❸と❹は今までと大枠変わらないけど、
如何に過去との部分が違ってるのかのところを切り分けて解説してもらえるとよかった。
総合的に考えると、より組織の方向性を消化した上で、自分自身のリーダーシップをどれだけ発揮するかがテーマだと思った。
細かいところの解説は、改めて良い解説もあるし、時折確認すると良いなと思った。
時代の移り変わりには、素直に、固定観念で決めつけず、文明に浸透して活動していくのが良いと思った。その為にはいつも子供が新しいものを知って経験していくというプロセスがあるけど、それを今でも、毎瞬毎瞬経験しながら生きていくのがよいなと思った。
過去は今や未来とは切り離して考えるのが良いと思う。
「仕事ができる人」とはじつは「解像度が高い人」であるできる人に欠かせない「3つの能力」
Kusumoto TaichiBRAVE international CEO & Founder
(1)「他の多くの人には発見できない問題」をいかに見つけられるか?
……具体化思考力
(2)「他の多くの人には気づけない解決策」をいかに見つけられるか?
……抽象化思考力
(3) 他の多くの人には見えない「問題」や「解決策」を、「他の多くの人にも見えるように伝えられる」
……具体⇄抽象思考力
消費者や顧客が抱えている本当の「問題」は、消費者や顧客の表面だけを見ていてもわかりません。掘り下げて掘り下げて「潜在的な問題」に行き着くには「具体化思考力」が欠かせません。
しかし、この「具体化思考力」の「掘り下げる力」は、あくまで既存の事実を掘り下げるのみです。そこから、新たな解決策は出てきづらい。そこで、必要になるのが、「抽象化思考力」により、「自分なりの気づきを得る」という力です。
そして、(1)と(2)を人に伝え、多くの人を巻き込んでいく必要がある。これこそが、「具体⇄抽象思考力」によるものです。
つまり、「仕事の本質」から考えたときに、人が“見ている世界”はこの3つの能力の高さによって決まります。
この3つを兼ね備えた存在がまさに「解像度が高い人」です。ですから、「仕事ができる人」とは結局、「解像度が高い人」のことを言うのです。
〜〜〜〜〜
懸念点やボトルネックや課題を見つけ、→現実事実、疑問視
新しい発想や方法や違った視点でのアプローチなどを踏まえ解決方法や回避方法を見つけ、→枠外、既成外
それを共有し、
具体的な指示や手順を指示、若しくは方向性を伝える事ができること。
=解像度&分解力
NORMAL
投稿したコメント