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福岡市、LINEを活用した「とつぜんはじまる避難訓練」を実施
種子島 康時LINE Fukuoka株式会社 マネージャー
LINEを使ったオンライン避難訓練「とつぜんはじまる避難訓練」。たくさんの方の力を借りて、ようやく応募スタートできました。すでに数千人方にご登録いただいています。
https://bosai.fukuoka.line-smartcity.com/
日常的に使うLINEだから、有事の際にも使える。
福岡市LINEの防災機能は非常によくできていて、個人的にみんなに知っていただきたい機能No1でした。
この機能をもっと多くの方に知っていただきたい!
わたしみたいに防災意識の低い人にも「家の近くの避難所くらいは確認しておくか」と考える機会をつくってほしい。
という思いでスタートした企画です。
避難訓練のポイントは高島市長にばっちりご説明いただいているのでそちらをご覧ください!
福岡市、LINEを使った避難訓練「とつぜんはじまる避難訓練」を9月1日より実施
種子島 康時LINE Fukuoka株式会社 マネージャー
LINEを使ったオンライン避難訓練「とつぜんはじまる避難訓練」。たくさんの方の力を借りて、ようやく応募スタートできました。すでに数千人方にご登録いただいています。
https://bosai.fukuoka.line-smartcity.com/
日常的に使うLINEだから、有事の際にも使える。
福岡市LINEの防災機能は非常によくできていて、個人的にみんなに知っていただきたい機能No1でした。
この機能をもっと多くの方に知っていただきたい!
わたしみたいに防災意識の低い人にも「家の近くの避難所くらいは確認しておくか」と考える機会をつくってほしい。
という思いでスタートした企画です。
避難訓練のポイントは高島市長にばっちりご説明いただいているのでそちらをご覧ください!
“ニューノーマル時代のまちづくり”の課題と未来を徹底討論「Smart City TV」7/6開催 LINE Fukuoka、アクセンチュア、note、The Breakt...
種子島 康時LINE Fukuoka株式会社 マネージャー
“ニューノーマル時代のまちづくり”の課題と未来を徹底討論 「Smart City TV」7/6開催 LINE Fukuoka、アクセンチュア、note、 The Breakthrough Company GOの4社が参加
新型コロナウイルス感染症拡大によるパラダイムシフトによって、行政手続きのオンライン化、健康相談から診療までのオンライン化など、多様な分野で人々の暮らしへのIT導入(Smart City化)が急速に進んでいます。一方で、個人情報を含むデータの取り扱い、テクノロジーに関する法整備などIT活用に関わる様々な課題が議論されています。
このようなパラダイムシフト後の新しい社会において、IT導入と向き合う自治体やまちづくりに関わるIT企業にはどのような役割が求められるのでしょうか。
LINE Fukuokaとアクセンチュアはそれぞれ、福岡県福岡市と福島県会津若松市で自治体と協働のもとSmart City実現に向けた取り組みを行っており、またnoteは自治体の情報発信をサポートする取り組みを行っています。これら日本各地でSmart Cityを推進している企業に加え、広告・PR・マーケティングの観点から行政課題の解決に取り組むThe Breakthrough Company GOも参加し、“ニューノーマル時代のまちづくり”の課題と未来をについて徹底討論します。
これでわかる!業務改善のプロ集団、Global Operation室の9の事実
種子島 康時LINE Fukuoka株式会社 マネージャー
LINE Fukuokaの大きな役割の1つにカスタマーケアや審査、監視など「LINEサービスの運用」があります。コミュニケーションアプリのLINEをはじめ、LINEスタンプ、LINE GAME、LINEマンガなどさまざまなサービスで「ユーザーにより良い体験を提供し、サービスを育てる」運用業務を行なっています。
今回の記事では、そんな運用業務の品質向上や効率化を担う、業務改善のプロフェッショナル集団、Global Operation室の実態に迫りました!判明した9の事実とともに、Global Operation室を紹介していきます!
業務改善、RPA(Robotic Process Automation)、コンサルティングに興味のある方、Global Operation室に興味がある方、ぜひご覧ください!
LINE Fukuokaのオウンドメディア / LINE Fukuoka Press
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