野上 隆徳

Senxeed Roboticsが、経済産業省 関東経済産業局とeiicon companyによる共創プロジェクト「LOCAL DIGITAL INNOVATION PROJECT」で採択され、「地域産業・秩父の街を盛り上げるためのDX」をテーマとするじばさん商店にて、AIコミュニケーションロボット「Cruzr」を活用したロボットアンバサダーソリューションの実証実験が始まりました。

LIXILショールーム東京で、ロボットがキッチンのガイドをしてくれます。ロボットが移動しながら、パスタ作りに絡めて料理番組風にキッチンのポイントを解説します。

ロボットが美術館で動いています。

IGP ROBOTICSでは、複数の中国メーカーのサービスロボットを取り扱ってますが、性能が上がると同時に価格が急激に下がってきています。 今後、各種ロボットでコストと性能がこなれてくるので、いろいろな分野で一気に進んでいく転換点が出来てくると思います。

「MaaSの可能性」をテーマに、東急 MaaS担当の森田創氏、NearMe の髙原幸一郎氏に出演して頂きました。 交通インフラを提供している東急グループが進めるMaaSの在り方と、スタートアップとして新しいサービスを創っておられるNearMeの両社が、コロナ禍を超えて新たな移動体験を創出する取り組みを聞きました。

「withコロナ禍でのお店のあり方」をテーマに」、三越伊勢丹プロパティ・デザイン　取締役　中北 晋史氏 と崎陽軒　専務取締役　野並 晃氏 に登壇頂きました。 コロナ禍影響が長期化する中で、今後、店舗をどのように変えて行くのか、それぞれの会社の方向性について語って頂いています。興味のある方はご一読ください。 ただ、記事になる段階でかなりサマリーされているので、詳しく聞きたい方はぜひ、ラジオを聞いてみてください。

弊社にも手術室で使うロボットの相談が来てましたが、うちだと投資が大きすぎてできない。 5Gのリモート手術とか、早く実用化してほしいです。

こちらでも、コロナの影響でコミュニティの可能性について、議論されています。オンラインとオフラインがどのように連携していくか、大きな変化が予想されます。 https://newspicks.com/news/5255622/

ラジオ日本の「SPARK IGNITION」での「コミュニティの可能性」のテーマが記事化されています。 コロナの影響で、オフラインのイベントが難しくなった中で、オンラインイベントをどう盛り上げるか、withコロナでどういった可能性があるか、熱い議論が行われています。

アートとビジネスについて、専門家の皆さんに語って頂きました。 ＜パネリスト＞ ・アートフェア東京 マネージング・ディレクター 北島 輝一氏 ・SMBC信託銀行 プロダクト企画部 アート企画推進担当 岩崎 かおり氏 ・アートアンドリーズン アシスタントディレクター 和田 悠佑氏 ＜パーソナリティ、ファシリテーター＞ ・衆議院議員の鈴木 馨祐氏 ・タレント 黒田 有彩氏 ・イグニション・ポイント Experience Design Unit 久保田 裕菜氏