松田 信之

セカンドライフ、ありましたねぇ。その後、今まさにPCゲームが黄金期のような時代になって、マインクラフトのようなオープンワールドゲームが増えてきました。 たしかに日経を読むような人は世の中の熱狂が冷めてそれで終わりという感じかもしれません。しかし、ASPがクラウドになって今や当たり前のインフラになっているように、こっちの世界の人たちはちゃんと消化していて、次のコンセプトにどんどん進化していく。 熱狂が冷めた後に残ったギーク達がそれをどう進化させるのか、それが次の未来を考えるうえでは重要だと思います。

今注目されるブレインテックですが、ヘルスケアや生産性向上など各分野での活用展望について触れています。 第一回 https://newspicks.com/news/3191140 第三回 https://newspicks.com/news/3205635

今注目されるブレインテックに関する連載の最終回です。新しい技術分野の製品は技術起点のサービスになりがちですが、それを打ち破る開発手法についても触れられています。 第一回 https://newspicks.com/news/3191140 第二回 https://newspicks.com/news/3205638

我が家は世の中にに5%しかいない”標準世帯”だそうで。 それはともかくこのレポート読むと、標準世帯が標準じゃないなんてことはちっぽけな話で、１位：無業の一人世帯17%、３位：無業の二人世帯14%となっていて、無業世帯が3割超ということに驚き。高齢化社会って恐ろしいですね・・・

進化しなくてもレモンサワー系はなんだかんだジンフィズが一番おいしい。ウォッカ、ラム、各種ジン等々でいろいろ試しましたけど、冷凍庫で冷やしたビフィーターにフレッシュレモンで作るのが一番しっくりきます。しかも、シェイクするかビルドかで、味が違うんですね。公式レシピがシェイクなのは理由があるわけです。味がややマイルドになってより体に馴染む感じ。 なのでレモンサワーも、冷凍庫で冷やした焼酎とシェイク、という進化があっても良いんじゃないかな、と思いました。 こうやってみんなが自分のこだわりがあるものは、奥が深くて楽しいので、ニーズが根強い感じはしますね。

普通に考えれば広告料で運行コストを稼ぐのは難しそうですが、何らかの奇策があれば面白いですね。無邪気に思いついただけなら失敗だと思いますが。 チャレンジの行く末は追いかけたいところ。

ESは昔ウインダムと呼ばれたモデル。GSがFRでESがFFという違いがあって、アメリカではESが良く走ってますね。 しかしまあ、カーメディアがFFのESをBMW 5シリのライバルと書くなんて、ひと昔前だと考えられない！？ 日本に導入されたら、試乗してみたいところ。流麗なデザインの初代ウインダムの印象は今でも脳裏に焼き付いているので、ESが日本に導入されたら嬉しいですが、GSが無くなったら、それも寂しいなぁ。

オートパイロットの話題が多いですけど、むしろ衝突による破損具合の激しさが一般的な車と違うと思うんですが、どうなんでしょう？こんな、前半分の構造物が丸々無くなるような事故写真、見たことないです。 マウンテンビュー付近の101ですから、日中だと100km/hくらいでしょうか。それなりに交通量が多いし路面も悪いのでそんなもんかと。で、この壊れ方なので、ノーブレーキで中央分離帯に突っ込んだとしか考えられないですよね。となると、オートパイロット以前の問題として、自動ブレーキによる減速能力やそもそもハードとしての衝突耐性が全然ダメなんじゃないの？と思います。 以前マウンテンビューに住んでたので、この101はほぼ毎日運転してましたけど、出口がやや難しいものの、それ以外は車線が多いだけでまっすぐな高速道路。なんでこんなところで事故するかね？というところ。なので余計に、オートパイロットがどうのこうの、という高尚な話じゃなくて、もっと手前のボディの安全性どうなの？みたいなところが気になります。

だからといって、新社会人が金融商品全般から遠ざかるのは良くないと思います。ちゃんと勉強して、自分のために自分の意思で金融計画を立てないと。金融は危ない！と、投資で一攫千金！に情報が偏っている気がしますね。両方、金融リテラシーとしては低いですよね。その間の、ちゃんとポートフォリオを組んで、適切なリスクを取って、という情報がもっと増えるといいな、と。

こういう広報のコメントは残念だなぁ、と。スポーティーな走行って何？と聞いたら答えられないんじゃないか。なんとなく着いてるだけ、という感じ。でも、実際にはパドルシフトは便利で、最近の多段ATなんかは燃費優先でレスポンスがめちゃくちゃ悪いので、首都高なんかだとMTモードにしてやや回転高めで走った方が走りやすいし、時々は高回転まで回さないとエンジンにカーボンが溜まるので、あえて回すときに使ったり、等々。”スポーティな走り”みたいな実体があるのか無いのかわからない雰囲気言葉でなんとなく成立させるのはどうなんでしょう？と。 以下引用： ホンダ広報に「『パドルシフト』はどう使うのが良いでしょうか？」と聞いてみました。 「私共からこうした使い方をしてください。ということはありませんが、『パドルシフト』を使うことで、2ペダルでありながら、マニュアル車のようなスポーティな走りを楽しめます」